FMいるか「いるか健康通信」のお知らせ

  ゆうあい会石川診療所長の高橋和俊先生が、5月7日10:30~10:45、FMいるかの「いるか健康通信」に出演され、
不登校について語ります。とても有意義なお話をしてくだると思いますので、お知らせします!(^^)!
  高橋先生は、発達障害の診断・ケアについて、地域で最も信頼されるドクターというだけではなく、この分野では全国的に高く評価されている先生です。
 
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改訂学習指導要領における「不登校児童生徒への配慮」にっついて②

  平成29年3月31日に改訂された学習指導要領では、不登校児童生徒への配慮について、さらに次のように述べています。学校現場にしっか受け止めていただきたいと願っています。
  『登校という結果のみを目標にするのではなく、児童生徒や保護者の意思を十分に尊重しつつ、児童生徒が自らの進路を主体的に捉えて、社会的に自立することを目指す必要がある』
  『不登校児童生徒の状況によっては休養が必要な場合があることに留意しつつ、学校以外の多様で適切な学習活動の重要性も踏まえ、個々の状況に応じた学習活動が行われるよう支援することが大切である』

アカシヤ会例会報告と学習指導世横領について

  4月15日にアカシヤ会例会が開催され、12名が参加、初参加の方も2名おり、会のニーズは引き続き大きいことを実感しています。
  悲喜こもごもの新学年スタートですが、小学で不登校で中学に進級したお子さんのお母さんから、校長先生が「無理に学校に通わせる必要はありません。家族が孤立しないために、学校ができることがあれば言ってください」と言ってくれたというお話がありました。
このような学校はまだまだ少ないかもしれませんが、新しい動きをすこし感じる嬉しいお話でした。
  教育機会確保法や28文科初770号通知を受けて、平成29年3月31日に改訂された小学校及び中学校の学習指導要領においても、初めて、不登校児童生徒への配慮について記載され、以下のように述べています。
  『その行為を「問題行動」と判断してはならない。加えて、不登校児童生徒が悪いという根強い偏見を払拭し、学校・家庭・社会が不登校児童生徒に寄り添い共感的理解と受容の姿勢を持つことが、自己肯定感を高めるためにも重要である。』
 

函館圏フリースクールすまいる親サロンに参加して②

≪「親の会」で子ども成長に気付かされることも≫
  目に見えない「何か」を信じて子どもたちを見守ることは、一人ではとても難しい。人は目に見える評価で子どもを判断するので、不安になったり「何か」を見失なったりしがちです。
  そんな時、周りにいる家族が一緒に見守ってくれ、理解してくれればそれが一番心強いですが、そうもいかない場合も多いはず。そんなとき、親の会などで日々の出来事を話してみると、子どもの内面の小さな成長を見つけて言ってくれる人がいます。
  親では気付かない子どもの一面に気付かされ、この子なりにちゃんと育っているのだと安心して見守って行くことができます。学校へ行かなくなると成長が全て止まってしまうように感じます。だけど、どんな小さな成長でも子どもは確実に成長しています。
  不登校といっても皆違って、正しい答なんてないけど、すこし先を行くお母さんに、「自分はこうだったよ」と話を聞くだけで安心したり、こんな考えや道もあるんだと思えるだけで気持は楽になり、何となく先の不安が少し消えます。
≪お気軽に「すまいる親サロン」をご利用ください!(^^)!≫
  「親サロン=おばちゃんの茶話会」的な感じで気軽に来て話をしてもらえれば、一人じゃないんだと少しでも勇気がもらえる場になればと思っています。
  私もまだまだ進行形です。色んな人との出逢いで考え方も変わり、心にゆとりが出来ました。人との出会いは大切、楽しいと親が思っていれば、必ず子どもにも伝わっているはず!!と信じています。
※すまいる親サロンは毎週木曜日13時~15時、予約不要で出入り自由です(参加費は茶菓代200円)。 

函館圏フリースクールすまいる親サロンに参加して①

  函館アカシヤ会の会報に「函館圏フリースクールすまいる親サロン」に参加している親御さんから、以下のような投稿が寄せられましたので、ご紹介します。
 
  親サロンを始めて6か月程経ちました。私は、4年前息子が不登校になった頃、新聞で知りアカシヤ会へ行きました。初めて行く場所は誰もが緊張します。まして、不登校の会となると、初期の段階だと何だか不登校を認めてしまう気がして足が向かなかったり、まだ何とか学校に戻る方法はないものだろうか?という思いで来られる方も多いと思います。
<お祖父ちゃん・お祖母ちゃんへのお願い>
  不登校の子どもが家にいる時、社会から取り残されたような気になり、その子の将来が見えず、この先どうなるのか?という不安でいっぱいになります。「子どもは行きたくても行けいないのだ」と頭では分かっていても、学校に行って欲しいという思いが離れず、親はあの手この手を使って何とか学校に行かせようとします。親が頑張れば頑張るほど、子どもは心を閉ざし、どんどん関係がこじれていきます。
  学校に行く行かないだけで、夫婦関係、兄弟関係、祖父母との関係までもこじれていき、悩まれることも多いと思います。
  わが家の場合、同居している義母が私が仕事に行った後、息子に「どうして学校に行けないの?」と聞いていたらしく、「嫌だから言わないように言って!」と息子に言われました。
  私から事情を話し、それからは言うことはなくなったようですが、あの時は分かってもらえなかったら家を出るしかないと思ったものです。幸い、実家の両親は、「あなた達親が、息子にとって良いと思うようにした方が良い。決めたことに協力できることがあったらするし、何かあったら相談しなさい」と言ってくれ本当に救われました。
  孫が心配な気持ちは良くわかります。親はいっぱい悩み、考えています。色々聞きたいのも言いたいのもわかります。わかるけど、そっと見守ってほしい。それが一番の気持です。
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