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6月から不登校・ひきこもり関連事業を再開します!

当地でも不登校・ひきこもり関連の活動は休止や縮小を余儀なくされてきましたが、各団体とも感染予防に留意し、6月か下記のとおり通常活動を再開の予定ですので、お悩みの方や関心をお持ちの方にご紹介いただければ幸いです。
 また、コロナ休校明けの留意点について、北海道新聞道南版に「フリースクールすまいる」の取材記事が5月29日に掲載されましたので、ご希望の方には添付ファイルでお送りいたします。
【社会参加に辛さを抱える方と家族の自助会:2020年6月】
※コロナウイルス感染状況によっては変更される場合があるかもしれませんので、事前にご確認ください。
◆「ふぉろーず」勉強会:1月・5月を除く毎月第1日曜日に開催
□思春期以降に自閉症スペクトラム(高機能自閉症・アスペルガー障害・その他の広汎性発達障害)の診断を受けた方及びその可能性のある方の家族が、今後の生活について話し合い、お互いにに学び合う。参加費無料、連絡先:野村携帯090-6261-6984
□日時:6月7日(日)13時30分~15時30分
□場所:函館市総合福祉センター「あいよる」1階研修室(若松町33-6)
◆ひきこもり当事者の集い「樹陽のたより」例会 :毎月第2日曜日に開催
□日時:6月14日(日)11時~13時、函館市総合保健センター2階第2健康指導室階(五稜郭町23-1)
□参加費無料 □連絡先:野村携帯090-6261-6984
◆道南ひきこもり家族交流会「あさがお」例会 :毎月第2日曜日に開催
□日時:6月14日(日)14時~16時、資料代200円・会員無料、連絡先:野村携帯090-6261-6984
□場所:函館市総合保健センター2階会議室(五稜郭町23-1)
◆函館「ホッと親サロン」例会:7月以降は毎月第1・第3日木曜日に開催予定
□「不登校、発達障害、未診断、HSC、ちょっと気になるうちの子…1人で悩まず、吐き出してみませんか?お気軽におこしください。あなたは、1人じゃない!」という親の語り合いの場です。
□日時:6月18日(木)13時~15時、函館市亀田交流プラザ3階会議室1、参加費:200円。
□連絡先:土谷2ykr14@gmail.com、または野村携帯090-6261-6984
◆社会福祉法人函館緑花会ひきこもり家族自助会例会:毎月第3土日曜日に開催
□日時:6月20日(土)9時30分~11時30分、参加費:無料、連絡先:堀課長電話0138-85-6237
□場所:ふれあい食堂いこい(北斗市本郷2丁目31‐6、電話0138-86-5963)
◆登校拒否と教育を考える函館アカシヤ会例会 :毎月第3日曜日に開催
□日時:6月21日(日)13:30~15:30、資料代:200円・会員料、連絡先:野村携帯090-6261-6984
□場所:函館市総合福祉センターあいよる4階会議室(若松町33-6)
◆「昴の会」~不登校をともに考える会例会:毎月第4日曜日(12月は第1)に開催
□日時:6月28(日)14時~16時、資料代200円・会員無料、連絡先:川崎代表携帯090-9435-3245
□場所:北斗市七重浜住民センター「れいんぼ~」3階研修室(いさりび鉄道七重浜駅に隣接)
◆函館圏フリースクール すまいる 函館市富岡町2-19-5 電話070-4156-3195
□フリースペース:学齢期の子どもたちが自由に過ごせる居場所、月~木の10時~15時
□すまいる笑会:社会参加に辛さを抱える若者の居場所、月~木の15時~18時
□すまいるプラス:個人の状況に応じた小学・中学・高校卒業認定試験等の学習支援、訪問もあり
□不登校・ひきこもり個別相談:家族や当事者の悩み相談、毎週木曜日13時~15時、要予約(上記の「すまいる」電話、または野村携帯090-6261-6984、メール:tnomura@sea.ncv.ne.jp)

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不登校・ひきこもり、家族が迎える5つの関門⑦

【非審判的態度でしっかり受容する】①
取りあえず「休んでいい」と言えたとしても(これが実はとても大きな関門で、それを超えられないまま親子関係が険悪になる事例もたくさんあります)。親は「子どもは学校に行くべきもの、行くのが当たり前」、「大人になったら働くのが当然」という価値観のままです。価値観というと大げさでかもしれません。「あまりに当たり前の世間常識」として刷り込まれている親が大半だと思います。
 ですから、とりあえず休んでよいと言ってはみたものの、「本当にこれで良いのだろうか」と気持ちが揺れ続け、つい「学校どうするの」「仕事どうするの」といった発言で地雷を踏むことになります。
 そして多くの場合、私もそうだったように「原因探し」に走ります。親にしてみると、原因が分り、それを取り除けば動けるようになると考えるのも、焦っている親にとっては無理もありません。
 しかし多くの場合、「理由を聞いても言ってくれないから困る」ということになります。実は、「話したくても話せない」、本人も「うまく説明できない」場合が大半で、言葉で説明することはとても難しいのです。腹痛や頭痛などの身体症状が出るのはそれができないので、「これ以上無理して学校に行ったら自分がダメになる」と、身体が信号を出して自分を守っている状態なのです。

函館圏フリースクールすまいるの再開について②

なお、 「すまいる」には公的財政支援がなく、利用料と賛助会費・寄付金等で運営してい ます。
この間の活動休止により利用料収入が激減したため運営がさらに厳しくなっており、皆さまのご支援をいただければ幸いです。
【一般社団法人函館圏フリースクールすまいる】
  ゆうちょ振替口座02760-6-50257 ゆうちょ銀行二七九店当座0050257

(参考)2019年度相談状況
(1)フリースクール利用相談:61件
(2)保護者等相談:150件
*対象者:小学生14%、中学生26%、高校性年代13%、18歳以上30%
その他(フリースクールや家族会、支援機関の問い合わせ等)18%
*対象者性別:男性59%、女性41%
*相談者:母親47%、父親9%、本人3%、親族12%、教員1%、その他(関係機関・支援者・知人等)28%
*地域:道南(渡島桧山管内)59%、道南以外の道内21%、道外20%
*支援内容:当地のフリースクールや家族会等への参加23%、関係機関紹介・斡旋23%、情報提供54%

函館圏フリースクールすまいるの再開について①

 北海道も緊急事態宣言解除の見込みで、1日も早く通常活動が再開できることを願っています。
 さて、「フリースクールすまいる」もフリースペースの休止など活動を大きく制約されてきましたが、学校再開に向けて準備が進んでおり、長期休校明けに不登校相談が増える傾向にあることから、
6月1日から下記事業を開始する予定です。
 また、函館市教育委員会は、「不登校・いじめ」についての保護者向け啓発資料を作成・配布し、相談支援団体として「すまいる」と「登校拒否と教育を考える函館アカシヤ会」を紹介してくださいましたので、しっかり役割を果たしていきたいと考えています。(市教委チラシをご希望の方には添付ファイルでお送りします)
 すまいるについて詳しくは電話070-4156-3195(月~木10時~15時)にお問い合わせください。
(1)フリースペース:学齢期の子どもたちが自由に過ごせる居場所、月~木の10時~15時
(2)すまいる笑会:社会参加に辛さを抱える高校生年代以上の若者の居場所、月~木の15時~18時
(3)すまいるプラス:個人の状況に応じた小学・中学・高校卒業認定試験等の学習支援、訪問もあり
(4)不登校・ひきこもり個別相談:家族や当事者の悩み相談、毎週木曜日13時~15時、要予約(上記 の「すまいる」電話、または野村電話090-6261-6984、メール:ra@sea.ncv.ne.jp)

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Michiyo Nakamura

不登校・ひきこもり、家族が迎える5つの関門⑥

【バイステックの原則が教えてくれたこと】③
 私は、マニュアル的な意味ではなく、それにはどうやら5つの関門があるように思うのです。最初の関門は、子どもが不登校になったりひきこもったときに、「受けとめる」(受容)ことができるかどうかです。ほとんどの親は、わが子が不登校やひきこもりになったショック、驚きや悲しみ、怒りなどで、子どもに対する否定的な感情が渦巻き、それを子どものぶつけてしまう場合が大半でしょう。そこで親子関係はひどい状態になります。
 しかし、子どものあまりに辛そうな状態を前にし、親は「この子はとても大変な態のようだから、今はまず、ひとまず休ませよう」と思えるかどうかが、まず親には問われます。「ちょっと休もう」と言えるかどうか、これが最初の関門になると思うのです。
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野村俊幸

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