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新年ご挨拶

  あけましておめでとうございます。旧年中のご厚情に感謝もうし上げます。
 私は昨年、脳下垂体の腫瘍の手術などで4回入院し、健康の大切さを痛感した1年になりました。そんな訳で例年ほどは活動できませんでしたが、道内各地のほか道外では岩手県、長野県、熊本県で講演する機会を得て、不登校やひききこもり関係者の皆さまと有意義な交流をさせていただきました。
 由紀恵は2回転んでケガをし、「加齢なる返信」を実感、薬剤師業務もそろそろお引退を希望していますが、体力維持を目的に、ウオーキングに心がけています。
 長女一家は札幌で、次女一家は美瑛町で、それぞれ元気に暮らしています。孫たちの成長を見るのも大きな励みと楽しみになっています。
 今年は健康第一に、微力ながら引き続き不登校・ひきこもり支援の活動に従事したいと考えておりますが、関われば関わるほど、日本の教育や社会の在り方が根本から問われていると痛感しております。
 本年もご支援、ご助言のほど、よろしくお願い申し上げます。 2020年新春
    野村俊幸   由紀恵
〒042-0932 函館市湯川町1-25-4
Tel 0138-57-3071 Fax 0138-57-3041
tnomura@sea.ncv.ne.jp 携帯:090-6261-6984


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不登校支援とひきこもり支援に係る行政要望行動について

12月23日に函館アカシヤ会と函館圏振り^スクールすまいるが共同で館市教育委員会に不登校支援の拡充について、下記のような要望行動を行いました。
 また、12月25日には道南ひきこもり家族交流会「あさがお」が、函館市に対して下記のようなひきこもり支援の拡充について要望行動を行いました。
 今後、行政との良い形での連携はますます重要になると思います。要望書全文とこのことを報じた新聞記事につきましては、ご希望の方には付ファイルでお送りいたします。

【不登校支援の拡充に関する要望について】
1 「教育機会確保法」と「元文科初第698号通知」に基づき、不登校児童生徒と家庭に対し、
  学校復帰を求めて追い詰めることのないよう、学校現場に更に徹底いただくようお願いいたします。
2 教職員に対する様々な研修や会議の機会において、「函館アカシヤ会」や「函館圏フリースクルすまいる」 の
  メンバーから不登校児童生徒と家族の状況や悩み、要望等を直接聞く機会を繰り返し設けていただくようお願いいたします。
3 不登校の子ども達を支援する環境づくりとして、以下の検討をお願いいたします。
(1)小中学生の学習や休養をサポートできる公設民営の「“居場所型”教育支援センター」設置
   (東京都世田谷区『ほっとスクール希望丘』)」
(2)多様な教育機会を作るための「フリースクール等民間施設事業費補助(札幌市)」

【ひきこもり当事者と家族に対する支援策の拡充について】
1 「ひきこもり相談」と明示した相談窓口を設置してください。
2 ひきこもり実態調査に際しては、ひきこもり体験者及びひきこもり当事者のいる家庭の生の声も聞いてください。
3 ひきこもり相談に関わる職員を「あさがお」例会に派遣し、実情の把握に努めてください。

年明け1月10日は北見市立高栄中学校で講演会です

12月20日に八雲町子育て支援デンターが開催した「ホッとサロン」に参加してきました。現在不登校中のお子さんがいる6名のお母さんとセンター職員、私の9名の参加で、終始笑い声を絶えない明るい会で、こちらが元気をいただきました!(^^)!
 さて、年明けの講演会は、1月10日(金)13:30~15:45、北見市立高栄中学校ワンステップアップセミナーで、4年続けてお招きいただくことになりす。 
 今回は「教職員の疲弊を防ぐたまに~不登校の理解と支援」というテーマでお話させていただきます。教育機会確保法や文科省の新通知により「学校復帰ありき」の不登校政策が変わりつつあることを踏まえ、「学校の抱え込み(抱え込まされ)過ぎ」を改善する手立てを考えていきたと思います。
 校外からの参加もOKで、当日午前中は個別相談も行いますので、詳しくは同中学校(電話0157-22-1921)・齊藤主幹教諭にお問い合わせください。

八雲町ホッとサロンのご案内

 北海道   八雲町では、「子ども・若者育成支援推進法」に基づく不登校・ひきこもり支援の担当部署として「八雲町子育て支援センター」を位置づけ、相談や啓発等の各種事業に取り組んでいます。
 11月29日には、函館圏フリースクールすまいる代表の庄司証さんと、すまいる親サロン担当で不登校のお子さんのお母さんである土谷結花さんを講師に不登校講演会も開催、約50名が参加して盛会でした。
 また、毎月第3金曜日の13:30~16:00、不登校やひきこもりのご家族が集い語りあう「ホッとサロン」を開催しており、参加者にとって大きな力になっています。12月20日(金)が今年最後のサロンで、私もお招きいただいており参加いたします。
 同法による支援体制を明確にして取り組んでいるのは、道南地域では八雲町だけだと思いますので、その他の自治体においてもこのような取りくみが広がっていくことを願っています。
 八雲町や近隣で、不登校やひきこもりに悩む方や関心をお持ちの方をご存じでしたら「ホッとサロン」をはじめ八雲町子育て支援センターの事業をご紹介いただければ幸いです。
(連絡先)八雲町子育て支援センター 電話:0137-62-2573

登校拒否と教育を考える函館アカシヤ会、本年最後の例会ご案内

 登校拒否と教育を考える函館アカシヤ会の今年最後の例会が下記のとおり開催されますので、お悩みに方、関心をお持ちの方にご紹介いただれば幸いです。
 また、今年は元文部科学省事務次官の前川喜平さんをお招きしての教育講演会を開催することができました。想定を大幅に超える300名近い参加者で配布資料が不足しご迷惑をおかけしたことを反省しております。
(ご希望の方には講演会の様子を伝える新聞記事を添付ファイルで多く売りいします)。
 来年も毎月第3日曜日に例会を開催いたしますので、よろしくお願い申し上げます。
【登校拒否と教育を考える函館アカシヤ会 例会】
12月15日(日)午後1時30分~4時、函館市総合福祉センターあいよる4階会議室(若松町33-6)。
不登校の子どもを持つ家族や過去に経験のある家族、教師、支援者らが集まり、悩みや
子どもとの関わり方などについて話し合う。資料代200円。(連絡先:野村☎090-6261-6984)

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野村俊幸

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