12月福祉関連イベントのお知らせ

【日弁連貧困問題全国キャラバンIN函館】
地域とともに子どもに寄り添う~「子どもの貧困」対策に必要なものは何か~
□日時 2016年12月3日(土)13:30~16:30
□場所 ホテル函館ロイヤル2階ロイヤルクイーンホール
□内容 講演「子ども食堂の活動を通して」 はこだて子ども食堂実行員会委員長 鈴木辰徳氏
講演「すまいるの活動と学習支援」 はこだて圏フリースクールすまいる代表 庄司証氏


報告「函館市子ども未来部の取り組み」 函館市子ども未来部子ども企画課長 宿村篤由氏
報告「日弁連貧困問題対策本部の取り組み」 東京弁護士会弁護ぢ 松宮徹郎 氏
□参加費 無料

【障害者週間記念コンサート 暁月めぐみさん】
□日時 2016年12月3日(土) 12:30オープン 13:00スタート
□会場 函館視力障害センター(函館市湯川町1-35-20)

続きを読む

スポンサーサイト

虐待防止講演会&里親推進フォーラムのお知らせ

【子どもの虐待防止特別講演会】
□日時 2016年9月17日(土)14時~16時
□講師 福丸由佳氏(白梅学園大学こども学部教授)
□演題 子どもと大人の関係づくり~CAREプログラムの紹介とPR体験
□会場 サン・リフレ函館
□主催 北海道子どもの虐待防止協会道南支部
   (お問い合わせ先)かみいそこどもクリニック内 FAX:0138-74-3001
                メール:wishingcap@hotmail.co.jp
□共催 北海道函館児童相談所
□参加費 無料
【函館地区里親推進フォーラム】
□日時 2016年10月4日(火)13:00~16:15
□特別講演(14:00~15:30)
   「医療機関で出会う困難を抱えた子どもや妊婦やその家族」
     講師 石倉亜矢子氏(函館中央病院小児科医師)
□会場 函館市中央図書館視聴覚ホール
□問い合わせ先・申込み
   函館児童相談所 電話:0138-54-4152 FAX:0138-32-6159
   函館地区里親会事務局・田中 電話:090-2697-8479
□参加費 無料

上記行事のチラシご希望の方にはデータをお送りしますのでご一報ください。

「置き去り事件」の考察・補足

  「置き去り」事件について、たくさんの方々と意見交換できて、とても勉強になりました。その中で、事の発端となった「子どもが車や人に石を投げた」行為とそれに対する対応について、どのように考えたらよいだろうかというご意見をいただきました。
  このことについて、6月12日の北海道新聞で、札幌のNPO法人「子育て応援かざぐるま」代表の山田智子さんが次のように語っていますが、ナルホド!と思いましたので、参考までにご紹介いたします。
  『他人が困る行動をした場合には、子どもの気持を受け止めた上で、それがどうして良くないことなのかを、その子の成長具合に応じて分かるような言葉で教えてあげてほしい。(中略) 石を投げた場合、人に当たったら痛くてけがをすることを伝えつつも、
だれにも迷惑のかからない場所で挑戦させてあげるのも一案でないか。ボールと石の違いを探求していたかもしれないと考えてほしい。子どもにもその行動を取る事情があり、何らかの意味がある。(後略)』

続きを読む

福祉関連イベント2件ご案内

  とても有意義な函館地域の福祉関連イベントをお知らせしますので、関心をお持ちの方にご案内いただければ幸いです。

【小呂野塾~福祉について語り合う場~開催(第一回目)のお知らせ】
□日時:6月29日(水)18時30分~
□場所: 喫茶小呂野(ゆあさ社会福祉士事務所1階)函館市美原5丁目31-10
□テーマ:しつけとは…しつけと虐待の境目はどこか」  
□連絡先:NPO法人小呂野 ?0138-83-8471 FAX 83-8472
       メール wy1125@beige.plala.or.jp)

【ブラインドウォーク&ランニングサークル】
□内容:視覚障害者の仲間たちと一緒に、風を全身で感じながら、ランニングやウォーキングでさわやかな汗を流す活動です。
     湯川の視力障害センターに集まって、海岸線を啄木小公園を目指して、走ったり・歩いたり、それぞれの体力やペースに      応じて行います。ランニングorウォーキング希望者、視覚障害ランニング・伴走ボランティア体験希望などなど、色々な人た     ちが集まる、楽しい仲間作りの場です。今年の目標を、10月16日の大沼グレートラン&ウォークに希望者で参加すること      を目指しています。
□日時:7月3日(日)及び9月4日(日)午前9時より
□集合場所:国立函館視力障害センター グラウンド(函館市湯川町1丁目35-20)
□持ち物:運動に適した服装
□コース:視力センター → 海岸線 → 啄木小公園 → 視力センター
□事前の申込みは特に必要としておりませんので、当日時間までにおこしいただければOKです。

「子ども置き去り事件」のその後②

  その後、警察は事件性なしとして捜査を終えましたが、函館児童相談所に虐待通告しましたので、児相がしっかり対応してくれると期待しています。
  私は、大和君が6日も自衛隊施設から動かなかったのが気になります。それが結果的に命を救ったわけですが、7歳の子がサバイバルのために、意識的にそうしたとは考えにくく、それこそ「親に捨てられ帰れない」という気持でそこから動けなかったのかもしれません。だとすれば、心理的・精神的にとても大きなダメージを受けていることが考えられ、そのケアもとても大事になりますので、児相が関わることになって良かったと思います。
  6月6日の函館新聞は、「父親は辛い思いをさせごめんなと謝ったら、息子が『お父さんが優しいから許すよ』と言ってくれた。
申し訳ない気持ちになった」とあふれる涙を拭いながら声を詰まらせた」報じています。
  私は前回述べたとおり、心理的虐待だと考えますが、このような報道のとおりとすれば、親子分離ではなく家族再統合の支援が中心になると思われますし、穏やかな家族関係が回復することを願っています。
  いずれにろ今回の事件を、「子どもが保護されて良かった」で終わらせるのではなく、「しつけ」や子育てのあり方を考える大きな機会になることを願っています。

プロフィール

野村俊幸

Author:野村俊幸
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR