精神保健サポーター養成講座のお知らせ

  私も理事を務めています函館地方精神保健協会主催の「第22回精神疾患と障害の理解~精神保健サポーター養成講座」が
10月4日(水)から函館市総合保健センターで開催されます(全5回)。とても有意義な講座ですので、案内チラシをご希望の方は添付ファイルでお送りしますのでご一報ください。
・第1回10月4日(水)「統合失調症を理解する」     18時~20時 函館市総合保健センター
・第2回10月11日(水)「精神神経科のお薬について」 同上
・第3回10月16(月)~20日(金)「医療機関・施設等の見学・実習」
・第4回10月25日(水)「地域の中で暮らす:グループワーク」 18時~20時 函館市総合保健センター
・第5回11月11日(土)14時~16時 この会の海上は函館市中央図書館視聴覚ホールです。
     講演会「中高年のうつ病の知見と予防法~認知症との相違点」 三國雅彦医師(函館渡辺病院名誉院長)

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田中康夫さん特別講演会、今日から受付開始!

【田中康雄さん特別講演会】
□日時:平成29年9月10日(日)13時30分~15時(受付13時から)
□会場:函館大学(函館市高丘町51-1)
□特別講演「里子の育ちを支援するためにできること~里子の心に思いを馳せる」
□講師:田中康雄さん(こころとそだちのクリニックむすびめ院長)
□主催:函館地区里親会、参加費無料
□申込み・問合せ先(申込み期間:7月3日~7月21日)
  ・函館児童相談所 ☎0138-74-4152 FAX0138-32-6159    
  ・里親会(事務局:田中)☎090-2697-8479

野村俊幸 tnomura@sea.ncv.ne.jp
携帯:090-6261-6984 FAX:0138-57-3041
*ブログ http://tnomura0310.blog118.fc2.com 
*登校拒否と教育を考える函館アカシヤ会 http://akashiyakai.phpapps:jp/
*道南ひきこもり家族交流会「あさがお」 http://asagao.phpapps:jp/
『カナナリアたちの警鐘~不登校・ひきこもり・いじめ・体罰ヘはどにように対処したらよいか』
  文芸社セレクション・文庫版、700円+税 書店注文または送料著者負担により送付可 

精神保健講演会&10月行事予定

【精神保健講演会】
□日時 平成28年10月8日(土)14:00(開場13:30)
□場所 函館市中央図書館視聴覚ホール
□テーマ 震災後の福島県相双地区における精神保健医療の岐路
□講師 矢部博興先生(福島県立医科大学医学部神経精神医学講座主任教授)
□申込み不要・無料
□主催 函館地方精神保健協会 共催 函館市
 (連絡先 函館市保健福祉部障がい保健福祉課内 電話0138-23-3077)

【2016年10月の不登校・ひきこもり関連行事のご案内】
◆「ふぉろーず」勉強会 <概ね第1日曜日に開催>
 □思春期以降に自閉症スペクトラム障害(高機能自閉症・アスペルガー障害・その他の広汎性発達障害)の
  診断を受けた方及びその可能性のある方の家族による勉強会
 □日時:10月2日(日)13時30分~15時30分
 □函館市総合福祉センター「あいよる」3階第2会議室(若松町33-6)
 □参加費:無料 □連絡先:野村(090-6261-6984)

◆ひきこもり当事者の集い「樹陽のたより」例会 <概ね第2日曜日に開催>
 □日時:10月9日(日)11時~13時、函館市総合保健センター2階第2健康指導室階(五稜郭町23-1)
 □参加費:無料 □連絡先:野村(090-6261-6984)

◆道南ひきこもり家族交流会「あさがお」例会 <概ね第2日曜日に開催>
 □日時:10月9日(日)14時~16時
 □場所:函館市総合保健センター2階会議室(五稜郭町23-1) □資料代:200円(会員は無料)
 □連絡先:函館渡辺病院医療福祉科(0138-59-4198) 野村(090-6261-6984)

◆登校拒否と教育を考える函館アカシヤ会 <概ね第3日曜日に開催>
□日時:10月16日(日)13時30分~16時
□場所:函館市総合福祉センター「あいよる」1階集会室(若松町33-6)
 □今回は『不登校・ひきこもりと「発達障がい」を考えるつどい』として「すまいる」と共催し、高橋実花さん
   (発達障害者支援センターあおいそら相談員・小児科医)の講演会などを行います。
□資料代:200円(会員は無料) □連絡先:野村(090-6261-6984)

◆「昴の会」~不登校をともに考える会 例会 <概ね第4日曜日に開催>
 □日時:10月23日(日)14時~16時
□場所:北斗市七重浜住民センター「れいんぼ~」3階研修室(いさりび鉄道七重浜駅に隣接)
 □資料代:300円(会員は無料) □連絡先:内藤(090-4879-4142)

◆函館圏フリースクール すまいる http://hakodate-smile.jimdo.com/
 □フリースペース(不登校の子どもの居場所)は月~木の10時~15時、フリースクール(学習支援、
  訪問サポートも含む)は小学生から高校生年代を対象に個別・時間制で希望に応じ実施します。
  個別相談は毎週月曜日13時~15時、主に家族・関係者を対象に実施します(要予約)。
 □連絡先(事務所):函館市大手町9-13 ☎(月~木10時~15時)080-4349-6463
   代表・庄司メール:akashi.shoji@gmail.com または野村(090-6261-6984)

◆ふりーすぺーすヨリドコロ (函館市の委託を受けて実施しており、利用対象は函館市民)
 □わかもの(18~39歳)の自由な空間。働いている方も、働いていない方も、家以外の場所で
  のんびりしたくなったら、だれかと話したくなったら、お気軽においでください。無料です。
 □日時・場所:毎週水・金の13時~15時、函館市元町14-1・北海道国際交流センター(HIF)
  4階ラウンジ お問合せは☎0138-22-0770 HIF・ヨリドコロ担当者へ

「あさがお」例会より③:訪問看護や保健師さんの来訪など外とのつながりも効果的


  また、病院にかかっている場合にはドクターの診察以外に訪問看護を受けて、症状によってはその回数を増やすこともできるし、親の相談にものってもらえるとのことです。病院にかかっていない場合には、保健所で相談して保健師さんに来ていただくこともできます。
  人が来ること自体が嫌であったり、人と会うことに対しても今拒否的であると、どう社会とつなげるかがやはり難しいところで、親としての共通した悩みでもあります。
  今回参加した当事者の方からは、ドクターとの診察以外に訪問看護を受けるようになって、自分の今の思いを語ることが出来る機会ができて非常に良かったとのことです。
  また、包丁などの持ち出しなど危ないと思われる行動についても、自分で抑えきれなくなった思いが大きくて、ふと気づくと社会で許されないような行動をとってしまうこともあると思うとのこと。それほどにため込んでいる思いが辛く苦しいため、限界に達したような状況で危険な行動に出てしまうこともあると思うとのことでした。そして、その状況が頂点に達した段階で、何かつきものが落ちたようにスッキリして吐き出した思いがしたとの経験談も出ました。
  親が病気に違いないと思い込むほどの反社会的な行動も、子どもの苦しさの発露である可能性もあるのだと考えさせられる話し合いとなりました。

「あさがお」例会より②:親への「八つ当たり」をどのように受けとめたらよいか

  これに対して、三上先生から参加者お一人お一人に対してのコメントがありました。三上先生に聞いていただくと思うと常日頃抑えている思いや我慢している不安が流れ出てきて、抑えきれずに涙ぐむ姿もあって、本当に一生懸命に自分を抑えてお子さんと向き合っている親の姿に心揺さぶられました。三上先生への信頼の厚さを感じる場面でした。
  いくつかご紹介すると、親に対して攻撃的になってきたという場合には、それまで誰に対しても鬱積する不満や苛立ちを外に出せなかった人が、ようやく親にだけは八つ当たりできるようになってきたと受け取れる場合もあるとのこと。病気でない人の多くは八つ当たりの対象は父親とか母親に対してが圧倒的に多いようです。それが外に敵ができてくるとかなり心配ではらはらする場面もありますが、それがきっかけで医療機関などにつながるケースもあるとのことです。
  統合失調症であれば、その頭の働きにも特徴的な様相が見られてくるし、かなりの無気力なども見られてくるけれど、10年に渡ってひきこもっている場合でもその頭の働きや様子が変わらない場合は病気ではないと思われるとのご意見をいただきました。
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