児童虐待防止講演会のお知らせ

 幹事を務めております南北海道教育臨床研究会が下記講演会を共催しますので、お近くの関心をお持ちの方にご紹介いただければ幸いです。
【2012年度特別講演会】
□日 時 2012年7月7日(土)14時~16時
□会 場 函館短期大学(函館市高丘町52‐1)
□演 題  「子育て支援・対人援助における日常的なSOSAの活用方略」  
      *SOSA(Signs of Safety Approach)とは、ソーシャルワークの原理に、ブリーフセラピーや
        家族療法の要素を交えた児童虐待の調査・面接に関する比較的新しい方法論
□講 師 井上直美氏(臨床心理士・家族支援コンサルタント)
       乳児院、児童養護施設、情緒障害児短期療育施設等で、家族支援・職員支援に取り組む。
□参加費 無料(申込不要、当日受付)
□主 催 北海道子どもの虐待防止協会道南支部
       (事務局)かみいそこどもクリニック内(FAX:0138-74-3001
        E-mail:wishingcap@hotmail.co.jp)
□共 催  北海道函館児童相談所 南北海道教育臨床研究会

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集中連載「わが子が不登校で教えてくれたこと」教育改革編⑭

 「フリースクールからの政策提言」の続きです。どれも極めて当然の、しかもささやかな要望だと面ますが、遅々として進んでいないのが実情です。そんな中で、北海道では平成24年度から札幌市がフリースクールへの助成を開始したのはとても有意義なことであり、市当局の英断に心から感謝いたしますい。 

 提言6 在宅不登校に対する公的支援の実施
  在宅不登校生に対する教育支援の位置づけ、在宅教育支援員派遣の実施
「ITを活用した出席日数扱い」の活用と周知の実施
通信制小学校の設置、通信制中学校の増設など
 提言7 子どもが相談しやすい環境づくり
学校における相談体制の充実、保護者とのコミュニケーション環境の充実
      行政窓口の一本化、訪問型相談・支援の整備、チャイルドライン体制の整備支援など
 提言8 当事者に立場に立った医療への転換
インフォームドコンセントの徹底、医療オンブズパーソン制度の創設
医師養成における人権カリキュラムの充実など
 提言9 国や自治体等で取り組むべき課題
「子どもの権利条例」の制定、子どもの社会参加・意見表明の推進
      子どもオンブズパーソンの設置、子どもシェルター等の設置
      子どもの参加・参画による学校・教育行政の改革など

集中連載「わが子が不登校で教えてくれたこと」教育改革編⑬

 【フリースクールからの政策提言・すぐにでも実現すべき9の提言(概要)】
提言1 フリースクール等の教育環境整備と運営安定を図るための公的支援の実施
 学割通学定期券適用の拡充、文化施設への学割入場券の適用、フルリースクール等への的助成      の実現、廃校等公的遊休スペースの貸出など
提言2 教育行政・関係機関とフリースクール等との連携体制の促進
フリースクール等の認知向上と連携体制づくり、教育相談等におけるフリースクール等の情報      提供、フリースクール等への通所や学習の評価
 提言3 フリースクール的な学校の設置促進
      学校設置基準の緩和、NPO法人立学校の実現
 提言4 学校復帰を前提とする政策の見直し
新しい不登校施策検討委員会の設置(不登校当事者やフリースクール関係者の参加)
 提言5 教育行政や学校等の現場の対応改善 
        数値目標設定を止める、
        登校圧力につながる「早期発見、早期対応」を止める
        家庭訪問は慎重に行う、登校を進級や卒業の条件にしない
       「休んでもよい」ことを伝える、教育相談やスクールカウンセラーとの面談を強要しな         い、「子どもの最善の利益」に立ったスクールソーシャルワーカーの活用

集中連載「わが子が不登校で教えてくれたこと」教育改革編⑫

 このような現状の改善を目指しで、NPO法人フリースクールネットワークは2009年1月に「フ  リースクールからの政策提言」を発表しました。その中で「フリースクール等についての新法(仮称「オ ルタナティブ教育法」)」の制定を大きな目標として掲げています。
 これは、フリースクールやホームエデュケーションをこの新法に基づく「公教育」として位置づけ、子どもが義務教育年齢に達したときに、既存の学校教育か、こういったオルタナティブ教育を選択できるようにしようというものです。公教育である以上は、何らかの公費助成制度が必要であり、そうなれば苦しい財政状態のもとで、スタッフや家庭、関係者の自己犠牲的な努力によって維持されているフリースクールや、訪問活動による不登校支援事業(訪問型フリースクール等)などの現状を改善する大きな力になるでしょう。
 今年7月8日には、「オルタナティブ教育法を実現する会」も発足することになり、本格的な運動が始まりますが、これについては稿を改めて連載しいようと思います。
 しかし、これは教育制度の抜本的な改革でとても時間がかかることですから、「すぐにでも実現すべき9つの提言」も併せて提案しています。これは現在の制度でも実現可能で、不登校で悩み苦しんでいる子どもや家庭にとって切実なものばかりですので、概要を簡単に紹介します。

集中連載「わが子が不登校で教えてくれたこと」教育改革編⑪

 前回に述べました「足に合った靴」の役割を果たしてきたのが、全国各地で創りだされてきたフリースクールやフリースペースの取り組みです。そのほとんどは規模も小さく運営も苦しいですが、自分たちの必要とする学びの場を自分たちの手で創るべくがんばっています。
 また、家庭が安心して暮らせる場なら子どもは家庭の中で立派に成長できますし、欧米ではホームエデュケーションという形で家庭での学びを社会的に認知し、地域の学校がカリキュラム作りなどを援助する仕組みを持つ国もあります。わが国では制度的に認められていませんが、フリースクールの先がけである「東京シューレ」では「ホームシューレ」という家庭学習支援の取り組も行っています。
 このような場が、子どもが成長するために大きな役割を発揮してきたにもかかわらず、わが国ではほとんど公的な援助がありません。わが家の場合はいわば「自賄い」で子どもは成長しましたし、フリースクールやフリースペースを利用する場合は、運営費の大半は保護者が支払う利用料ですから、子どもの成長に大きな役割を果たす場所の経費をさらに自分たちで負担していることになります。
 「子どもが学び成長する権利を社会が保障する」という考えからすると、これはとても不公平で不平等な話ではないかと思います。

集中連載「わが子が不登校で教えてくれたこと」教育改革編⑩

 日本のどこで暮らしても、貧乏でも金持ちでも、すべての国民が一定水準の教育を受けることができるように国の責任で学校教育を行うことによって憲法第26条を実体化し、それがに日本経済を発展させてきたことは事実です。
 しかし、社会が成熟して人々の意識や価値観、生活形態が多様化すれば、どんなに優れた制度でもすべての人々を満足させることはできません。学校教育を子どもが社会人として成長するための多様なニーズに応える「ひとつの手段」と考えれば、国が決めた仕組み以外の様々な「学びの場」(もちろん家庭を含めて)を保障するのは、当然のことではないでしょうか?
現実に、学校という場をくぐらずに、あるいは一時期しか利用せずに成長し、社会人として活躍している膨大な不登校経験者がいるという現実を直視すれば、国が用意した学校(私立学校も含めて)だけが、子どもの成長する場でないことは明らかです。
 足に合わなくなった靴に無理に足を合わせるのではなく、「足に合った靴」を用意することこそ、子どもの成長にとって大事なことではないでしょうか。

集中連載「わが子が不登校で教えてくれたこと」教育改革編⑨

【「全員を学校に引き戻すことは無理」と認めることから】
子どもが成長する場として、これからも学校が大きな役割を担うはずですから、今ある学校が子どもにとってより良いものになるよう願っていますし、そのための取り組みはますます重要になるでしょう。
しかし不登校が増え続けてきたのは、今の学校の仕組みが硬直化し制度疲労を起こしていることの表れでもあると思います。現在は、6歳になったら行政が決めた学校の小学校に入学し、6年経ったら中学校に進み、3年後に高校受験で振り分けられます。最近は「学区自由化」の動きもありますが、ある範囲の市区町村立学校のどれかを選ぶものに過ぎませんし、私立小中学校という選択はある程度経済力に恵まれた家庭に限られます。
 いずれにしろ、現在の学校教育法に定められた学校に行くしかありません。また、最近は「高認制度」によってだいぶ緩くなってきましたが、高校に行かなければその上の学校に進むことができません。このような「振り分けのシステム」は、本当に子どものためのシステムなのでしょうか?

集中連載「わが子が不登校で教えてくらたこと」教育改革編⑧

 「集中連載」と言いながら、しばらく中断して申し訳ありません。続編を再開します。
【不登校は「教育とは何か」の根幹を問う】
 ただし、教育はサービスではなく「国家が国民の与える恩恵」であり「国民を教化・統合する仕組み」であると考えれば、不登校の子どもは、国が決めた大切な教育の場に参加しない「不届き者」であり、参加しないことで勝手に「恩恵を放棄している」ことになるでしょう。
 しかし、憲法第26条で規定するように国民は「教育を受ける権利」があります。「受ける権利」ではまだ受け身の感じがして、私は「学ぶ権利」と呼びたいのですが、この中には、より主体的に学びの場や方法を自分で選び、創り出す権利も含まれていると考えます。
 このように、「不登校をどう捉えるか」は、「教育とは何か」の根源に迫る問いを孕んだ問題  であることを認識すべきではないかと思います。
【不登校児は「学校のカナリヤ」では?】
 不登校が増えるのは、子どもにとって学校がとても息苦しいものになっていることも背景にあるのではないでしょうか。今の学校はあまりにも多くのことを抱え込み(抱え込まされ)、管理強化が進んでいるように感じます。 
 親も社会も、子どもの成長についてあまりに学校に多くを求めすぎているのではないでしょうか。学校運営に「ケアマネジメント」の考え方を活かすよう提案したのは、このような現状を改善するという意味もあります。
 私は、不登校の子どもは「学校のカナリヤ」ではないかと思います。その昔、炭坑では僅かの有毒ガスで死んでしまうカナリヤを坑道に放して、カナリヤ死んだら坑夫はが引き上げたそうですから、13万人もの~実際上はその何倍もの~学校の息苦しさに音を上げる「カナリヤ状態」の子どもがいるとことを、学校をめぐる課題のひとつとして真剣に考えるべきではないでしょうか。

函館圏フリースクール「すまいる」通信第1号より

 今年4月、ついに「函館圏フリースクール・すまいる」が誕生、フリースペースはまだ週1回の開設ですがすでに4名のお子さんに利用いただき、訪問支援も実施することとしています。問い合わせも多数寄せらており、期待の大きさを感じています。代表の庄治証さんは、隣町の七飯町で「チーフインターナショナル・クリスチャンスクール」というオルタナティブ教育を実践しており、北海道教育大学函館校の非常勤講師も務めています。まだ30歳とお若いですが、とても頼りになる方が登場しました(*^_^*) その通信第1号が発行されましたので、私の投稿をご紹介します。

「すまいる」を子どもたちの安心と元気回復の基地に
                         野村俊幸(社会福祉士・精神保健福祉士)
 副代表を務めさせていただきます野村です。私は、二人の娘が不登校(長女は中学2年生から、次女は小学4年から)になったことから、このテーマに関わるようになりました。現在は、「函館・登校拒否を考える会アカシヤ会」事務局代表や、「道南ひきこもり家族交流会あさがお」事務局、「昴の会~不登校をともに考える会」運営委員などを務め、お子さんが不登校や「ひきこもり」になって悩む親御さんたちと一緒に、いわゆる「自助グループ」の活動に取り組んでいます。
 親御さんが元気にならないと、不登校のお子さんはなかなか元気を取り戻すことができません。これらの会は毎月定例会を開催しており、同じ悩みを持つ者同士が語り合うことで親御さんが元気になっていきますし、親御さんの気持ちが落ち着き、お子さんを責めないことで親子関係も良くなっていきます。そして、親子関係が安定しお子さんがだんだん元気になって気持ちが外に向いても、必ずしも学校に戻るとは限りませんから、学校以外にもお子さんが安心して楽しく過ごせる場があれば、お子さんにとってもご家族にとっても、とても心強いと思いますので、「すまいる」は、そのような場を目指したいと思います。
 昨年開設しました「不登校相談情報センター南北海道」も「すまいる」と連携して活動することになっており、私はご家族からのご相談をお受けし、一緒に考えていくお手伝いをいたしますので、おひとりで抱え込まず、お気軽に携帯:090-6261-6984へお電話ください。

hirakawaさま、コメントありがとうございます(*^_^*)

 hirakawaさま、ご丁寧なコメントと貴重なご提案ありがとうございます。私はPC難民なので「Ustreamで録画」については対応できませんが事務局にお伝えしました。
 皆さまからのコメントに全て的確にお答えできる力はありませんが、いろいろなご意見をお寄せいただけば幸いです。
 また今月は函館地域で6月10日が「アカシヤ会・チャイルドライン」主催の喜多明人先生講演会「子どもの目は輝いていますか~子ども権利条約が生きる社会とは」をはじめ、24日が「昴の会」3周年フォーラム、30日が「サポステ」2周年イベントと続きますので、随時内容をお知らせいたします。

 

hirakawa

hirakawa

6月の不登校・ひきこもり関係行事のお知らせ

 掲載が遅くなり、終了したものもありますが、函館地域の定例会などをお知らせします。

◆函館圏フリースクール「すまいる」
・日 時:毎週木曜日10時~15時(小中高校生年代の不登校の子どものフリースペース)
・場 所:函館市地域交流まちづくりセンター3階・旧エレベターホール(末広町4ー19)
 ・申込先:事務局(庄司:090-9522-1841)     ・参加費:500円

◆サポステ「居場所」(就労・就学していない若者の交流の場)
・日 時:毎週火曜日13時~14時「就トレ」、14時~16時30分「居場所」
       毎週木曜日13時~15時「はこサポワーク」、15時~16時30分「居場所」 
 ・場 所:HIFはこだて若者サポートステーション(元町14-1)
 ・申込先:サポステ事務局(0138-22-0325)    ・参加費:無料

◆ひきこもり当事者の集い「樹陽のたより」
 ・日 時:6月3日(日)午前11時~午後1時
 ・場 所:函館地域生活支援センター2階(駒場町9-24)  
 ・連絡先:野村(090-6261-6984)        ・参加費:無料

◆道南ひきこもり家族交流会「あさがお」
 ・日 時:6月3日(日)午後2時~午後4時
 ・場 所:函館市総合保健センター2階会議室(五稜郭町・中央図書館向かい)
 ・連絡先:函館渡辺病院医療福祉科(0138-59-4198)
      野村(090-6261-6984)
・資料代:200円(年会費納入の方は無料)

◆函館・登校拒否と教育を考える親の会「アカシヤ会」
・日 時:6月17(日)13時30分~15時30分
・場 所:函館市総合福祉センター「あいよる」1階会議室((若松町33-6)
・連絡先:野村(090-6261-6984)
・資料代:200円(年会費納入の方は無料)

◆「昴の会~不登校をともに考える会」
 ・日 時:6月24日(日)14時~16時30分 「不登校・ひきこもりを考えるフォーラム」
・講師等:染木加奈子さん(はこだて若者サポートステーションスタッフ)
        庄司証さん(函館圏フリースクール「すまいる」代表)
        田中透さん(ひきこもり体験者・発達障害当事者)
 ・場 所:北斗市七重浜住民センター「れいんぼ~」(JR七重浜駅に隣接)
 ・連絡先:川崎さん(090-9438-0825) 
・資料代:300円(年会費納入の方は無料)

「登校拒否を考える全国大会」情報続編(修正)③

(先の原稿に誤字等がありましたので修正版を掲載します) 
 本大会、分科会はもちろんですが、貴重講演も汐見稔幸さん(東大名誉教授、白梅大学学長)という豪華版です(*^_^*) 汐見先生は民主的な教育運動や保育運動の支えとなってきた著名な教育学者であり、今回の「多様な学び場の創出をめざして」というテーマに不登校「問題」解決のカギがあると思います。
 また、この大会は毎回「当事者シンポ」「親シンポ」が開催され、不登校やひきこもりを体験したご本人やご家族の生(ナマ)の体験を数多く学ぶことができるのも大きな魅力ですし、全国各地の実践と交流できることも嬉しことです。
 それと、この大会と並行して「全国子ども交流合宿”レラピリカ”in北海道」も開催されますので、
お子様連れでも安心して参加できます。こちらはフリースクール全国ネットワークが、これまでの経験の蓄積を駆使し、楽しく有意義なプログラムの数々を用意しており、今回はニセコでのラフティング体験やアイヌ資料館・アイヌ楽器体験など、北海道ならではの企画もありますので、不登校かどうかに関係なく、たくさんの子どもたちの参加をお待ちしています(*^_^*)

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本大会、分科会はもちろんですが、貴重講演も汐見稔幸さん(東大名誉教授、白梅大学学長)という豪華版です(*^_^*) 汐見先生は民主的な教育運動や保育運動の支えとなってきた著名な教育学者であり、今回の「多様な学び場の創出をめざして」というテーマに不登校「問題」解決のカギがあると思います。
 また、この大会は毎回「当事者シンポ」「親シンポ」が開催され、不登校やひきこもりをめぐる生の体験を数多く学ぶことができるのも大きな魅力ですし、全国各地の実践と交流できることも嬉しことです。
 それと、この大会と並行して「全国子ども交流合宿”レラピリカ”in北海道」も開催されますので、
お子様連れでも安心して参加できます。こちらはフリースクール全国ネットワークが、これまでの経験の蓄積を駆使し、楽しく遊戯なプログラムの数々を用意しており、今回はニセコでのラフティング体験やアイヌ資料館・アイヌ楽器体験など、北海道ならではの企画もありますので、不登校かどうかに関係なく、たくさんの子どもたちの参加をお待ちしています(*^_^*)

「登校拒否を考える全国大会」情報続編③

 本大会、分科会はもちろんですが、貴重講演も汐見稔幸さん(東大名誉教授、白梅大学学長)という豪華版です(*^_^*) 汐見先生は民主的な教育運動や保育運動の支えとなってきた著名な教育学者であり、今回の「多様な学び場の創出をめざして」というテーマに不登校「問題」解決のカギがあると思います。
 また、この大会は毎回「当事者シンポ」「親シンポ」が開催され、不登校やひきこもりをめぐる生の体験を数多く学ぶことができるのも大きな魅力ですし、全国各地の実践と交流できることも嬉しことです。
 それと、この大会と並行して「全国子ども交流合宿”レラピリカ”in北海道」も開催されますので、
お子様連れでも安心して参加できます。こちらはフリースクール全国ネットワークが、これまでの経験の蓄積を駆使し、楽しく遊戯なプログラムの数々を用意しており、今回はニセコでのラフティング体験やアイヌ資料館・アイヌ楽器体験など、北海道ならではの企画もありますので、不登校かどうかに関係なく、たくさんの子どもたちの参加をお待ちしています(*^_^*)
 

「登校拒否を考える全国大会」情報続編②

 「当事者研い究」分科会のアドバイザー「べてるの家」は、北海道や日本という枠を超えて、いまや世界の精神医療関係者から注目を集めています。私も保健所課長職のときに研修会等でたいへんお世話になりましたが、目からウロコ、発想の転換の連続です。「幻覚妄想世界大会」の優勝者の体験談をうかがったときは抱腹絶倒でしたが、そこに至る当事者の皆さんと支える方々の努力に、ただただ圧倒された次第です。
 それ以外の分科会の講師・助言者の皆さまも書素晴らしい方々ばかりで、奥地圭子さんは日本で初めてのい本格的なフリースクール「東京シューレ」を創設、この方抜きに不登校支援の歴史は語れません。内田良子さんも長年NHKラジオの「子どもの心相談」のアドバイザーを務めている臨床心理士さんで、私ども「アカシヤ会」でも何回も講演いたき、参加者に深い感銘を与えてくださいました。鳥取の小児科医・森英俊さんは専門職の立場からも不登校やひきこもりの当事者・家族を支援してくださり、「越谷らるご」の増田良枝さんは地域での居場所づくりにも取り組んでおいです。多田元さんも不登校のお子さんの父親という立場と子どもの人権擁護に奔走する父親という立場から発言されています。
 どれを選んだらよいか悩むという贅沢な分科会です!(^^)!

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「べてるの家」も皆さんもご存じのとおり、いまや世界の精神医療関係者から注目を集めています。
私も保健所課長職のときに研修会等でたいへんお世話になりましたが、目からウロコ、発想の転換の連続です。
「幻覚妄想世界大会」の優勝者の体験談をうかがったときは抱腹絶倒でしたが、
そこに至る当事者の皆さんと支える方々の努力に、ただただ圧倒された次第です。
それ以外の分科会の講師・助言者の皆さまも素晴らしい方々ばかりで、
どれを選んだらよいか悩むという贅沢な分科会です!(^^)!

「登校拒否を考える全国大会」情報続編①

 今回の分科会アドバイザーのラインナップは、北海道開催ということで地元からの情報発信をたくさんしたいという狙いがあるのではないかと思いますので、個人的に知っている範囲で、分科会助言者についてコメントします。
 田中康雄さんはもはや全国区で超多忙ですので、よく「身柄確保」できたと思います。事務局の皆さんは日程調整にご苦労されたのではないでしょうか。私は児童相談所課長職のとき以来、研修会講師など様々な場面でお世話になっていて、児童福祉や特別支援教育などの分野ではなくてはならい方で、養護教諭や特別支援教育関係者などに「おっかけフアン」も多いようです(*^_^*)
 それだけではなく、困難な課題を抱える児童福祉施設などの現場に入ってスーパーバイザーを務めるなど実践家でもあり、何と言っても、ご本人は「ADHD」傾向と自称していて、お話しもメチャメチャ面白いです!(^^)! 29日午後は講演会もありますので、発達障害領域に関心をお持ちの方は是非ご参加くださいい!
 亀貝一義さんは、元高校教師で私学教育運動のリーダーだった方で、北海道のフリースクール運動の草分けです。亀貝先生がいなかったら、北海道のフリースクールの今はなかったと思います。
 田中敦さんは、ご自身が不登校や高校中退を体験するなかから研究者と実践者の道に進み、まだお若いですが、北海道におけるひきこもり相談支援活動の最先端を走ってきた方で、社団法人北海道社会福祉士会の事務局長を務めています。


「登校拒否を考える全国大会」が北海道で開催されます!

 ついに北海道で下記大会が開催されます!(^^)! 私はこれまで、長野松代、伊東温泉、東京、福島磐梯熱海の大会に参加しましたが、どれも素晴らしいものでした。今回もこれだけの豪華キャストが揃いましたので、滅多にこのような機会はありませんし、全国の皆さんと交流する貴重な機会でもあり、多くの方の参加をお待ちしております(転送歓迎)。

【第23回登校拒否・不登校を考える夏の全国大会2012in北海道】
□時期 7月28日(土)12:50~29日(日)15:20
□会場 定山渓グランドホテル瑞苑(札幌市南区定山渓温泉東4丁目 電話:011‐598‐2214)
□プログラム
(28日)*子ども・若者シンポジウム「子ども・若者が語る不登校」
    *基調講演「多様な学びの場の創出をめざして」
       講師:汐見稔幸さん(白梅大学学長、東京大学名誉教授)
    *親シンポジウム「父親・母親が語る不登校」
    *交流会
(29日)*テーマ別分科会(講師、アドバイザー)
     社会福祉法人浦河べてるの家、奥地圭子さん(東京シューレ理事長)、増田良枝さん(越谷らるご理事長)
       亀貝一義さん(札幌自由が丘学園理事長)、田中敦さん(レターポストフレンド相談ネットワーク理事長)、
       田中康雄さん(北海道大学教授、精神科医)、森英俊さん(小児科医)、内田良子さん(心理カウンセラー)
       多田元さん(弁護士)
    *テーマ別講演会 「不登校・家庭でのかかわり方」 内田良子さん
                「発達障がいと不登校を考える」 田中康雄さn
                「安心ひきこもりライフ」 勝山実さん(自称「ひきこもり名人」)
□参加費 *宿 泊  大人:19000円、中学生~19歳:18000円、小学生以下:10000円
       *日帰り  1日につき 大人:4000円、子ども:2500円
       *道民割引 1日につき 大人:2000円、子ども:1000円
□申し込み締め切り 宿泊:6月20日、日帰り:7月5日
□大会と並行して「子ども交流合宿2012レラピリカin北海道」を開催
   (主催:NPO法人フリースクール全国ネットワーク)
□問い合わせ・申し込み
(全国)NPO法人登校拒否・不登校を考える全国ネットワーク 電話・FAX:03‐3906‐5614
(北海道内)北海道フリースクール等ネットワーク 電話:011‐743‐1267 FAX:011‐743‐1268

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下記大会が開催されますので、関心をお持ちの方にお知らせいただければ幸いです(転送歓迎)。

【第23回登校拒否・不登校を考える夏の全国大会2012in北海道】
□時期 7月28日(土)12:50~29日(日)15:20
□会場 定山渓グランドホテル瑞苑(札幌市南区定山渓温泉東4丁目 電話:011‐598‐2214)

□プログラム
(28日)*子ども・若者シンポジウム「子ども・若者が語る不登校」
    *基調講演「多様な学びの場の創出をめざして」
       講師:汐見稔幸さん(白梅大学学長、東京大学名誉教授)
    *親シンポジウム「父親・母親が語る不登校」
    *交流会
(29日)*テーマ別分科会(講師、アドバイザー)
       社会福祉法人浦河べてるの家、奥地圭子さん(東京シューレ理事長)、増田良枝さん(越谷らるご理事長)
       亀貝一義さん(札幌自由が丘学園理事長)、田中敦さん(レターポストフレンド相談ネットワーク理事長)、
       田中康雄さん(北海道大学教授、精神科医)、森英俊さん(小児科医)、内田良子さん(心理カウンセラー)
       多田元さん(弁護士)
    *テーマ別講演会 「不登校・家庭でのかかわり方」 内田良子さん
                「発達障がいと不登校を考える」 田中康雄さn
                「安心ひきこもりライフ」 勝山実さん(自称「ひきこもり名人」)
□参加費 *宿 泊  大人:19000円、中学生~19歳:18000円、小学生以下:10000円
       *日帰り  1日につき 大人:4000円、子ども:2500円
       *道民割引 1日につき 大人:2000円、子ども:1000円
□申し込み締め切り 宿泊:6月20日、日帰り:7月5日
□大会と並行して「子ども交流合宿2012レラピリカin北海道」を開催
   (主催:NPO法人フリースクール全国ネットワーク)
□問い合わせ・申し込み
(全国)NPO法人登校拒否・不登校を考える全国ネットワーク 電話・FAX:03‐3906‐5614

(北海道内)北海道フリースクール等ネットワーク 電話:011‐743‐1267 FAX:011‐743‐1268
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