3月の不登校・ひきこもり関連行事のお知らせ

3月の不登校・ひきこもり関連定例行事のご案内

◆「ふぉろーず」勉強会 <概ね第1日曜日に開催>
  思春期以降に自閉症スペクトラム障害(高機能自閉症・アスペルガー障害・その他の広汎性発達障害)
 の診断を受けた方及びその可能性のある方の家族による勉強会
 ・3月2日(日)13時30分~15時30分
 ・函館市総合福祉センター「あいよる」3階第2会議室(若松町33-6)
 ・参加費:無料    ・連絡先:野村(090-6261-6984) 

◆ひきこもり当事者の集い「樹陽のたより」例会 <概ね第2日曜日に開催>
 ・3月9日(日)11時~13時
 ・函館地域生活支援センター2階(駒場町9-24)
 ・参加費:無料     ・連絡先:野村(090-6261-6984)
 
◆道南ひきこもり家族交流会「あさがお」例会 <概ね第2日曜日に開催>
 ・日時:3月9日(日)14時~16時 (終了後、新年会を開催します)  
・場所:函館市総合保健センター2階会議室(五稜郭町23-1)   ・資料代:200円(会員は無料)
 ・連絡先:函館渡辺病院医療福祉科(0138-59-4198)  野村(090-6261-6984)  

◆登校拒否と教育を考える函館アカシヤ会 例会 <概ね第3日曜日に開催>
・日時:3月16日(日)13時30分~16時 
・場 所:函館市総合福祉センター「あいよる」1階会議(若松町33-6)
 ・資料代:200円(会員は無料)   ・連絡先:野村(090-6261-6984)  

◆「昴の会」~不登校をともに考える会 例会 <概ね第4日曜日に開催>
 ・日時:3月23日(日)14時~16時 16時~社会福祉士による個別相談 
・場所:北斗市七重浜住民センター「れいんぼ~」3階研修室(JR七重浜駅に隣接)
 ・連絡先:川崎(090-9438-0825)   ・資料代:300円(会員は無料)

◆函館圏フリースクール「すまいる」 小中高校生年代の不登校の子どもの居場所
 ・日時、場所:毎週月~木、10時~15時、函館市大手町9-13
 ・「高卒資格」取得に向けた学習支援の「フリースクールコース」も開設しています。 
・申込先:事務局(庄司:090-9522-1841) ・居場所参加費:半日500円、1日900円

◆はこだて若者サポートステーション(サポステ)
 ※ 就労・就学していない15歳~39歳の方を対象に、各種社会体験やトレーニングのプログラムを
   実施し、就労・就学に向けた支援を行っています(サポステは基本的に就労支援機関です)。
・日時:毎週火曜日13時~14時「就トレ」、14時~16時30分「居場所」
    毎週木曜日13時~15時「はこサポワーク」、15時~16時30分「居場所」
    随時、各種就活講座、職場見学、ジョブトレーニング、学校連携事業、本人及び家族の個別
    面接相談(カウンセリング)等も実施しています。 
 ・場所:北海道国際交流センター はこだて若者サポートステーション(元町14-1)
 ・申込先:0138-22-0325   ・参加費:無料 
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「子ども白書シンポジウム」新聞報道②

(「北海道新聞」記事続き)
 また、高橋さんは貧困の連鎖を取り上げ、自立線所ホームに入所する子どもの77%が中卒や高校中退者とのデータを紹介。「即戦力を求める今の雇用の仕組みでは、懸命に働いても月10万円も稼げない。地域活性化のためにも希望を持てる雇用の仕組みが必要だ」と力をこめた。 
 白書は18歳までの子供と保護者ら6600人のアンケート結果などを紹介。市内の書店で1500円で販売している。

「子ども白書シンポジウム」新聞報道①

 シンポジウム発言連載の途中ですが、このシンポについて、2月22日の北海道新聞に次のような記事が掲載されましたので、横入りですが紹介します。なお、記事で参加者20名とあるのは開始時の人数で、35名ほどの参加者になりましたが
このようなテーマでたくさんの人に参加してもらうことの難しさも再認識しました。

【「不登校も成長にの過程」 子ども白書執筆者ら 教育を語り合う】
 昨年12月に刊行された「はこだて子ども白書」の執筆者らが子どもの実像について語るシンポジウムが22日、箱田石高丘町の函館短大で開かれ、教育関係者ら約20人が専門家の話に耳を傾けた。
 道南緒教育関係者らでつくる南北海道教育臨床研究会が主催。同白書作成委員会事務局の小林幹二さん、社会福祉士の野村俊幸さん、自立援助ホーム「ふくろうの家」ホーム長の高橋一正さんらが執筆内容などを述べた。
 小林さんは「笑顔あふれる子どもたちのまちとするため、大人として何ができるか考えもらうきっかけになれば」と刊行理由を説明した。
 野村さんは不登校が全国の小中高生で17万人規模になっている実態を紹介。不登校となった子どもを持つ家庭について「学校に戻ることを目的と決めると子どもを追い込んでしまう。不登校も成長に必要なプロセスととらえ、子どもが元気になることを目的と考えてほしい」と訴え、同じ悩みを抱えた保護者との交流の重要性を強調した。(続く)

「函館子ども白書」シンポジウム報告②

「『はこだて子ども白書』から見えてくること」シンポジスト:野村俊幸(社会福祉士・精神保健福祉士)
  ~不登校・ひきこもり相談支援活動を通して~  (2014年2月22日 函館短期大学短大)
    
【ソーシャルワークの基本的な視点】
 ご紹介いただきました野村です。「はこだて子ども白書」の刊行を心からお祝い申し上げますともに、このような発表の機会を与えていただきました主催者の皆さまに心から感謝申し上げます。
 私は二人の子どもがのべ10年以上不登校だったといういきさつから、長年不登校やひきこもりの相談支援に関わってきたことから、関連するいくつかのレポートを白書に掲載していただきました。
 今日はそのことを手がかりにお話させていただきますが、最初に私の基本的なスタンスを簡単に申し上げますと、ひとつは不登校の子どもの親という当事者のスタンスであり、もうひとつは、35年間道庁に務めて5年前に退職してからは、社会福祉士と精神保健福祉士という立場で函館臨床福祉専門学校と教育大学函館校で講師や、いろいろな事情で就労や社会参加に足踏みしている若者を支援する「はこだて若者サポートステーション」の相談員を務めていますので、ソーシャルワーカーというスタンスです。

「はこだて子ども白書」シンポジウム報告①

 「はこだて子ども白書」は、函館市の子ども(乳幼児から18歳まで)と大人を対象としたアンケート調査(6664人)と、様々な分野において蓄積された子どもに関わる活動の実践報告や専門家からの報告・寄稿60本をもとに作成されました。
 子どもたちや保護者・教育・保育関係者の声、最新の各種統計や資料など、この街に生きる子どもたちのありのままの姿を見つめることから、子育てと教育について考えようと、子どもに関わる活動をしている市民団体が結集して取り組んだものです。こうした市民の手で市民のために作成された「子ども白書」の発刊は、全国で初めてのことです。
 
 道南地域の教育・福祉関係者による自主的な研究団体である「南北海道教育臨床研究会」では、2月22日に函館短期大学において、「『はこだて子ども白書』から見えてくること」をテーマにシンポジウムを開催し、シンポジストとして小林幹二氏(白書作成委員会事務局)と高橋一正氏(自立援助ホーム「ふくろうの家」ホーム長)、私が発言しました。
 以降、このブログで私の発言録を連載しますので、ご覧いただければ幸いです。
 なお、「はこだて子ども白書」(本編・資料編2冊セットで1500円)は函館市内の主な書店で販売していますが、直接送付ご希望の場合は事務局(森越)☎090-6267―7949)、FAX0138―56―0084、メールmori-f@mas.ncv.ne.jp へお問い合わせください。

親の教育権・補足その3

 私は、「子どもを守るため=子の利益のため」に必要であれば、親の責任において民法第820条(監護教育んぽ権利義務)により、不登校を選択しても良いと思います。ただ、学校教育法の「就学義務」等の規定もありますので、これに対抗するためにも、今の学校教育だけでは子どもの基本的人権を守れないことを明らかにし、ホームスクーリングを含む学校(学びの場)の 選択権を法的に保障することも必要になっていると思います。
 「不登校問題」が深刻化し、家族関係が崩壊する場合すらあるのは、「学校」との関係が家庭生活全般を包み込み、「学校における子どもの評価=子どもの価値」のように思い込む(思い込まされる)「学校化社会」「教育家族」の現実です。それをを超えた、あらたな家族関係を目指すためにも既存の学校の「縛り」を緩める必要があり、「多様な学び」が市民権を得ることがますます重要になっていると思います。

親の教育権・補足その2

 「親の教育権」をもっと大切にしたいのは、「学校との関係は時間限定」ですが、「親子の関係は死ぬまで親子」ということを肝に銘じる必要があると思まいます。
 小学校にしてみれば、自分の学校で何とか不登校を直して中学校に進ませたいと考えると思いますし、中学校が不登校の生徒を一生懸命励まして高校進学までつなげたいと思うでしょうし、高校も中退しそうになる生徒を励まして何とか大学進学や就職につなげたいと思うでしょうし、それはそれでたいへんな努力であり、そうなれば学校にとっては生徒指導上の成果と言えると思いますが、その子どもたちがその後どうなったかまで学校では把握しているでしょうか?
 実は、「不登校」という形でそのお子さんが出している様々な辛さやSOSを「学校に戻れた」「進学できた」ということで解決したと早合点しただけで、問題解決は先送りされ、後になってより深刻な問題として立ち現われいるのが「ひきこもり」の問題であり、また、学校を何とかクリアできても、仕事に就いてから、社会に出てからうまくいかずに立ち止まり、退却せざるを得なくなった若者が、今、若者サポートステーションに大量に押し寄せているのです。

「親の教育権」補足

 先のブログで「家庭の教育権」の大切さについて述べましたが、これは言うまでもなく「親の子どもに対する支配」という意味ではありませんので、少し補足します。
 日本では長く家庭内の問題が「治外法権」のように考えられて、それがDVや児童虐待の温床になっていたように思います。民法の「親権」には820条(監護及び教育の権利義務)、821条(居所の指定)、822条(懲戒)、823条(職業の許可)824条(財産の管理及び代表)が規定されていていますが、2011年の民法改正により、820条に「『子の利益のために』子の監護及び教育をする権利を有し、義務を負う。」と、『子の利益のため』が加わり、親権は子どもを親に従わせるためのものではなく、「子どものための親の責任」であることが明示されましたので「子の利益」にならないような教育ならば、親はそうではない道を選ぶ責任があります。
 また、日本ではまだ「しつけには体罰が必要」と誤解している親御さんが多くて、「懲戒権」がその正当化に利用されていたように思いますが、822条にも「親権を行う者は、『第820条の規定による監護及び教育に』必要な範囲内でその子を懲戒することができる。」と『 』の規定が加わりましたので、
懲戒権の規定が残ったことは残念ですが、「子の利益のため」という縛りがかかったことは少しですが前進といえるかもしれません。
 家庭内のことをどこまで法律で規定すべきかは議論のあるところでしょうが、学校教育法第11条で体罰を明示的に禁止する法律があってもいまだに学校での体罰が横行している現状を見るにつけ、もっとしっかり子どもの人権を守る法整備が必要ではないかと思っています。

「家庭の教育権」をもっと大切に

 「変えよう!日本の教育システム」(平凡社)の著者・古山明男さんから、たくさんのことを教えられてきましたが、その古山さんをはじめ革新的な教育研究者や実践家が「教育基本法を読み解く会」を作って改正された教育基本法を研究し、「教育基本法解釈」を発表しました。これがまさに「目からウロコ」!「教育基本法改悪反対」を唱えるばかりで、改正基本法をまともに検討していなかった己の不明を恥じるばかりです(ー_ー)!!
 たくさんの重要な解釈がなされていますが、特に10条の意義について「学校の教育権は、主権者である保護者の委任によって生じているものであり、保護者に教育の優先的選択権がある。学校などの教育機関は、子どもが在籍している間、主として学習面に責任を負うものであるが、親は、誕生から成人まで長期間にわたって子どもと深いかかわりを持ち、その生活全般及び『人格形成に第一義的な責任を負うからである」という指摘はとても重要です。
 私も講演の機会などに、不登校へ対応で子どもを学校に戻そうとするあまり、親子関係そのものが崩壊する事例もあることから、「学校との関係は時間限定、親子は死ぬまで親子、子どもを学校に委ねるのはやめよう」と主張していますが
あらためてその思いを強くした次第です。
 また、「解釈」では、「『保護者は、子の教育について第一義的責任を有する』は、保護者が自らの価値観に基づいて子の教育の種類を選択できる権利を含んでいる」と指摘しており、それを保障するためにも「多様な学び保障法」実現の取り組みが重要になることを再認識した次第です。

「生きる力」と「生きる能力」

 2月10日のブログで「生きる力」についてふれましたが、ある方から、「生きる力」と「生きる能力」(勉強や仕事のスキルなど)の両方が必要だが、今の学校は後者に偏重して前者がないがしろにされているのではないか、というご意見をいただきました。全く同感です。
 芹沢俊介さんが「doingよりも、まずbeingを」とおっしゃることに通じると思います。「何をするか、何ができるか」ではなく、「その人がそのようにしてそこにある」こと、存在そのものを全面肯定することからスタートしなければ「生きる力」は湧いてきませんし、生きる能力を身につけようという意欲も湧いてこないでしょう。学校教育が「成果主義」に陥ることで、それを歪めているかもしれません。
 その方は「まずは生きるエネルギーを! 生きりためのスキルは後でも身につく」と指摘されていますが、娘たちの経験を見ていると、心からそう思います。

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くれよんしんちゃんさん、投稿ありがとうございます。

 くれよんしんちゃんさん、1月28日の北海道新聞「無気力で不登校4割」の記事に対する批判の投稿、ありがとうございます。返信遅れて申し訳ありません。ご批判に同感です。文科省の発表に考察を加えずをそのまま載せてしまいからあんな記事になってしまうんですね。
 「無気力でなんとなく行かなかった」「ぼんやりと不安があった」などの回答を「無気力型」と括って4割と計上したわけですが、そういった意識は学校生活を通して生まれたわけで、そのような児童生徒が多数いるのはなぜなのか考察が必要だと思います。この記事によれば、文科省は「無気力型は『学校に行く意義が分からない』などの場合も多く、本人や家庭に対する働きかけが必要になる」と短絡的に登校刺激の根拠にしていますが、意義が分からなくなるような学校のあり様を検証することこそ必要なのではないでしょうか。
 不登校を「学校に来れない、来ない困った子どもたちの問題」と捉えるか、「大事なお客さんが学校から逃げ出している」と考えるかで、全く違ってきます。先生方の参加する講演会等でこの発言をしますと、深くうなずく先生と嫌な顔をする先生に反応が分かれますが、うなずく先生も結構おりますので、学校もまだ変わりうるという望みは託したいと思いますが…

進学をめぐる悩みについて・その3

 「不登校で進学できない」という焦りから少し解放されると、「せっかく子どもと一緒にいる時間が増えるののだかた、それを大事にしよう」という気持ちの余裕が生まれます。
 私は次女と一緒に台所に立ったり、市場に買い出し行ったりする機会が多くて、おかげで次女は炊事が得意になり、今は共働きをしながら結構要領よく家事をやっているようです。学校の勉強も大事かもしれませんが、「生きる力」って、いろんな場面を通して子どもは身に付けるのだと思います。
 勉強にしても学校でしか身につかないものではなく、次女はゲームをクリアしたくて攻略本を読む必要に迫られて辞書を引くことを覚えたようですが、想定外のことでした(^_^;)
 ジャズダンスも社会勉強の貴重な機会で「生きる力」につながったと思いますが、これもまた想定外でした(^_^;) 親の思い描いたように子どもは進まないことを受け入れていくのが子育てなんだと、振り返って実感しています。

2月アカシヤ会例会は不登校の勉強会

 今月の函館アカシヤ会例会は、次のような内容で開催します。

【不登校についての勉強会】
 登校拒否と教育を考える函館アカシヤ会では、2月16日(日)13時30分から、函館市地域交流まちづくりセンター(末広町4-19)で不登校について理解を深める勉強会を開催する。臨床心理士でスクールカウンセラーの大杉ユリ子さんが「親や教員は不登校の子どもにどのように対処したらよいか」をテーマに講演し、質疑・意見交換を行う。会員以外の参加費(資料代)は200円。連絡先は野村(090-6261-6984)

                               

進学をめぐる悩みについて・続

 確かに不登校のために進学が制約されるという現実はあります。しかし、良いこともあります! 私ははもし、「子どもが不登校して何か良いことがありましたか」と聞かれたならば、「受験生の親をやらないですんだこと」とお答えしたいと思います(*^_^*)。
  親子が揉める一番の原因は「勉強をちゃんとやった、やらない」とか「成績が上がった、下がった」とか「そんなことで進学はどうする」といったことではないでしょうか。
 次女のときは不登校を受けとめることができましたので、テストや通信簿の成績に一喜一憂しないですみました。そもそもテストを受けないのですから答案用紙を見ることはありませんし、通信簿も1しかつかないことが分かってますから見る必要もありません。おかげで、ゆったりとした気持ちで過ごせたように思います。
 混まない平日に家族旅行できたことも良かったです(*^_^*)。

進学をめぐる悩みについて

 この時期、当地の会もそうですが、全国どこでも進学をめぐる悩みが数多く出されるようです。わが家の次女は中学校も初めの2か月通っただけで、いじめもあってすぐ行かなくなり、勉強もほとんどしませんので高校受験できる学力はないし、ずっと欠席ですから内申点も1しかつきませんから、通常の受験ルートではどこも受かる可能性はありませんでした。15年以上前の話ですから、当時は不登校の子ども向けの高校というのも今ほどありませんでしたので、受験の無い通信高校『しか』進学できる可能性はなかったのですが、次女は当時ジャズダンスにはまっていたので、時間が自由になる『から』と言って、北海道立の通信高校に進学しました。
 私は、この『しか』と『から』の違いがとても大きいと思います。高校(それに限らずそもそも学校というものは)は、子どもが成長し自己実現を目指すための「手段」であって、そこに通うことが「目的」ではないと思うのですが、何か今の日本はそれが逆転してしまい、不登校の子どもも親も不当に苦しめられているように思えてなりません。

シンポジウム「はこだて子ども白書」から見えてくること

「はこだて子ども白書」が2013年12月に刊行されました!
「この白書は、私たちの地域で子どもと関わる活動をしている様々な市民団体や個人、専門家が結集し、議論を重ね、知 恵と力を出し合い、関係機関と連携しながら”市民の手”で作り上げたものです。この街に育つ子供たちの姿をできる だけくまなくとらえ、一人ひとりの思いや願いを知ることを目的としたアンケート調査を軸に、約1年半かけてまとめ てきました。こうした市民による白書が、一地方都市で作成されることは全国でも例を見ません」
  (巻頭の「発刊に当 たって」より抜粋)

そこで、この「はこだて子ども白書」の作成委員と執筆者をシンポジストに、子ども白書から見えてくる現代の子ども像に焦点をあて、学びを深めるシンポジウムを開催します。

□日 時:2014年2月22日(土)14時~16時
□場 所:函館短期大学講義室N31(函館市高丘町52-1)
□シンポジスト 
  小林幹二 氏(同白書作成員会事務局)
  野村俊幸 氏(社会福祉士・精神保健福祉士)
    「不登校相談情報センター南北海道」「登校拒否と教育を考える函館アカシヤ会」
    「道南ひきこもり家族交流会あさがお」などの活動を通して
  高橋一正 氏(自立援助ホーム「ふくろうの家」ホーム長)
    「若者の自立支援の現状と課題」 
□主 催:南北海道教育臨床研究会 (連絡先)メール:niinuma@hakodate-jc.ac.jp
                            FAX:0138-59-5549(函館短大 新沼宛)
□参加費:会員・学生無料 一般500円

※「はこだて子ども白書」は1500円(本編・アンケート記述編セット)で販売しています。
 (作成委員会の連絡先)森越 ☎0138-32-6224 FAX:0138-56-0084 
プロフィール

野村俊幸

Author:野村俊幸
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