学ぶ権利の保障と不登校(「カナリアたちの警鐘」紹介⑪)

 第6章「カナリアたちの警鐘」の「2 子どもの多様な成長を保障するために」は、以下の3項目です。
(1)なぜ「義務教育=学校に通う義務」と考えてしまうのか
(2)「公財政教育支出」の公平性を確保する
(3)「多様な学びの場」の創出を
 不登校については、「学校に行けない可愛そうな子どもや家族を救済したい」ということでの関わりがまだまだ多いと思います。それはそれで、悩んでいる方にとっては助かることもありますが、私はより本質的に、憲法第26条で規定されている「教育を受ける権利」が保障されていない状態をどのように改革するのか、という課題であると考えています。
 ここではその手がかりとして「多様な学び保障法」の制定を目指す活動も少し詳しく紹介しています。
 また、いささか僻みっぽい話かもしれませんが、わが家の次女は義務教育9年のうち、後半6年は学校に行っていませんので、教育にかかる公財政支出の給付(おそらく470万円相当)を受けることなく、今は働いて税金を払っていることに、何とも割り切れない思いがしています。
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6月行事予定のお知らせなど

 5月25日の「昴の会」5周年事業は約30名が参加し、無事終了しました。ひきこもり・不登校体体験者3名の話をお聞きし3グループで意見交換を行いました。初参加の方もたくさんおいでになり、具体的な相談に繋がるなど有意義な集いとなりました。また、6月の不登校・ひきこもり関連行事は次のとおり開催予定です。

◆「ふぉろーず」勉強会 <概ね第1日曜日に開催>
 ※ 思春期以降に自閉症スペクトラム障害(高機能自閉症・アスペルガー障害・その他の広汎性発達障
害)の診断を受けた方及びその可能性のある方の家族による勉強会
 ・6月1日(日)13時30分~15時30分
 ・函館市総合福祉センター「あいよる」2階第2会議室(若松町33-6)
 ・参加費:無料    ・連絡先:野村(090-6261-6984) 

◆登校拒否と教育を考える函館アカシヤ会ランチ例会
・日時:6月5日(木)11時~13時ころ すまいるスタッフとの交流も兼ねた昼食おしゃべり会
・場所:函館圏フリースクール すまいる(大手町9-13)
・参加費無料、ただし昼食は各自持ち寄り   ・連絡先:野村(090-6261-6984)

◆ひきこもり当事者の集い「樹陽のたより」例会 <概ね第2日曜日に開催>
 ・日時:6月8日(日)11時~13時   ・参加費:無料 ・連絡先:野村(090-6261-6984)
 ・場所:函館地域生活支援センター2階(駒場町9-24)
  
◆道南ひきこもり家族交流会「あさがお」例会 <概ね第2日曜日に開催>
 ・日時:6月8日(日)14時~16時
・場所:函館市総合保健センター2階会議室(五稜郭町23-1)    ・資料代:200円(会員は無料)
 ・連絡先:函館渡辺病院医療福祉科(0138-59-4198)  野村(090-6261-6984)

◆登校拒否と教育を考える函館アカシヤ会 例会 <概ね第3日曜日に開催>
・日時:6月15日(日)13時30分~16時
・場 所:函館市総合福祉センター「あいよる」1階会議室(若松町33-6)
・資料代:200円(会員は無料)    ・連絡先:野村(090-6261-6984)

◆「昴の会」~不登校をともに考える会 例会 <概ね第4日曜日に開催>
 ・日時:6月22日(日)14時~16時 16時~社会福祉士による個別相談 
・場所:北斗市七重浜住民センター「れいんぼ~」3階研修室(JR七重浜駅に隣接)
 ・連絡先:川崎(090-9438-0825)   ・資料代:300円(会員は無料)

◆登校拒否と教育を考える函館アカシヤ会「多様な学び」第8回勉強会
・日時:6月28日(土)13時30分~15時30分
・場所:函館市総合福祉センター「あいよる」2階第2会議室(若松町33-6)
 ・講師:斉藤瑞さん「学校との連携の中で見えてきたもの~キャリアカウンセラーの実践より」
 ・資料代:200円(会員は無料)    ・連絡先:高石(090-1304-0586)

◆函館圏フリースクール「すまいる」 毎週月~木、10時~15時(函館市大手町9-13)
 ・「フリースペース(小中高校生年代の不登校の子どもの居場所)」「個別学習支援」「通信サポート」
  「訪問サポート」「保護者相談(無料)」「子どもカウンセリングルーム(無料)」開設しています。
 ・申込先:事務局(庄司:090-9522-1841) ・フリスペ参加費は半日500円、1日900円

◆はこだて若者サポートステーション(サポステ)
 ※ 就労・就学していない15歳~39歳の方を対象に、各種社会体験やトレーニングのプログラムを
   実施し、就労・就学に向けた支援を行っています(サポステは基本的に就労支援機関です)。
・日時:毎週火曜日13時~14時「就トレ」、14時~15時30分「プチトレ&ハッピーお掃除タイム」
    毎週木曜日13時~15時「はこサポワーク」、15時~16時30分「居場所」
    随時、各種就活講座、職場見学、ジョブトレーニング、ボランティア活動の紹介、本人及び家
    族の個別面接相談(カウンセリング)等も実施しています。
 ・場所:北海道国際交流センター はこだて若者サポートステーション(元町14-1)
 ・申込先:0138-22-0325    ・参加費:無料 

*「カナリアたちの警鐘~不登校・ひきこもり・いじめ・体罰ヘはどにように対処したらよいか」
 (文芸社セレクション・文庫版、700円+税)を発刊しました。
  お近くの書店やネット書店、クロネコブックサービス(0120‐29‐9626)へお申込みください。
  また、著者からもお送りできます(送料は当方負担)

不登校支援のこれからを考える(「カナリアたちの警鐘」紹介⑩)

 本日(24日)の朝日新聞25面道内版に、拙書発刊の記事が掲載されました。「カナリアたちの警鐘」という書名の由来も紹介されています。
 さて、第6章の1では、不登校について、学校にどのように理解し対処していただきたいかについて「不登校の現状」
「子どもたちが逃げ出しているという視点を」「不登校の子どもは学校のカナリア」「学校運営にもソーシャルワークを生かす」「スクールソーシャルワークの活用」という5項目に整理し記述しています。
 小中高校生の不登校17万人という文部省統計は実態を表していないこと、これだけ多数の不登校が出現し減る気配を見せていないことは、現在の教育システムのあり方の問い直しを迫っている事態であること、学校の抱え込みでは会ケチしないことなどを述べています。

カナリアたちの警鐘~不登校・ひきこもり・いじめ・体罰ヘはどにように対処したらよいか」
 (文芸社セレクション・文庫版、700円+税)を発刊しました。
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不登校の解決に向けて(「カナリアたちの警鐘」紹介⑨)

 第6章は「カナリヤたちの警鐘」ということで、不登校・ひきこもり解決に向けた提言に関わる内容です。いささか詰め込みすぎたのはと反省しているのですが、「解決」=「不登校を無くすこと」「ひきこもりを無くすこと」という考え方をしていません。
 日本社会の現状から、これらは「子ども・若者の自己防衛」として不可避な行動であること、まずは安心してしっかり不登校やひきこもることを保障し、そこから歩みだしていくことのできる支援やシステムが必要であることを述べています。まず、不登校については次の6点を 主張しています。
1 不登校支援のこれからを考える
(1)不登校の現状
(2)「子どもたちが逃げ出している」という視点を
(3)不登校の子どもは「学校のカナリア」
(4)学校運営にもソーシャルワークを生かす
(5)スクールソーシャルワークの活用

ベースはソーシャルワークの理論と実践(「カナリアたちの警鐘」紹介⑧)

 これまで述べてきたことは、単に私の個人的体から験申し上げていることではなく、その根拠にそしゃるワークの理論と実践がありますので、第5章では「社会福祉相談援助の理論と実践を活かす」ということで、以下の3項目を取り上げました。
1 ソーシャルワークの基本的な考え方
2 バイステックのケースワーク7原則
3 自助(当事者)グループの役割の大切さ
 ここでは、基本になるバイスッテクの7原則のみ紹介しますが、私は長女のときはことごとくこの原則に反した対応をして、長女をひどい状態に追い込こんだこと、長女に対する態度を変えて以降と次女に対しては、概ねこの原則に合致した対応していたことにを、社会福祉士国家試験の勉強をする中でバイステックと出会い、その有効性を実感した次第です。
 原則1 クライエントを個人として捉える(個別化) 
 原則2 クライエントの感情表現を大切にする(意図的な感情表現)
 原則3 援助者は自分の感情を自覚して吟味する(統制された情緒関与)
 原則4 受けとめる(受容)
 原則5 クライエントを一方的に非難しない(非審判的態度)
 原則6 クライエントの自己決定を促して尊重する(自己決定の尊重)
 原則7 秘密を保持して信頼感を醸成する(秘密保持)

*「カナリアたちの警鐘~不登校・ひきこもり・いじめ・体罰ヘはどにように対処したらよいか」
 (文芸社セレクション・文庫版、700円+税)を発刊しました。
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  また、著者からもお送りできます(送料は当方負担)

体験者の話を聞く集いのお知らせ

 次のとおり「昴の会~不登校をともに考える会」5周年記念事業が開催されます。
 □日時 2014年5月25日(日)14時~16時
 □場所 北斗市七重浜住民センター「れいんぼ~」(JR七重浜駅隣接)
 □テーマ「体験者の話から…ともに育む親子の絆」
 □体験報告(14時~15時)
  ・田中透氏(ひきこもり体験者の集い「樹陽のたより」メンバー
         フリースクール「すまいる」事務局長、アスペルガー症候群当事者)
  ・ひきこもりを体験した方(「樹陽のたより」、道南ひきこもり家族交流会「あさがお」会員)
  ・不登校を体験した方(元「フリースペース「自由高原」参加者)
 □体験者を囲んでの懇談会(15時~16時)
 □主催 昴の会(連絡先・川崎:090-9438-0825)
 □後援 北斗市 北斗市鵜教育委員会  登校拒否と教育を考える函館アカシヤ会
      道南ひきこもり家族交流会「あさが」 函館圏フリースクールすまいる

*「カナリアたちの警鐘~不登校・ひきこもり・いじめ・体罰ヘはどにように対処したらよいか」
 (文芸社セレクション・文庫版、700円+税)を発刊しました。
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体罰にはどのように対処したらよいか(「カナリアたちの警鐘」紹介⑦

 「第4章 いじめ・体罰にどう対処したらよいか」の後半は体罰問題で、次の内容です。 
5 学校での体罰をなくするために
(1)「明確な違法行為」という認識の徹底を
(2)処分の現状から見えること
(3)「ヒヤリ・ハット」で職場の検証を    
(4)まだまだ根強い体罰容認の風土
6 家庭での体罰をなくするために
(1)民法改正の意義と限界       
(2)体罰は児童虐待の温床
(3)問われる私たちの「子ども観・教育観」
7 恒常的な「いじめ・体罰」対策機関の設置を
  
 つきつめれば教育にも子育てにも体罰は何の効果もないばかりか、子どもの成長・発達に多大な悪影響を及ぼし、
親子関係も教育現場もひどい状態になることを、日本の社会はまだ本音で、本気で受け入れていないことが、悲惨な事件か後を絶たない原因であると思います。
 拙書ではいじめや体罰を無くする特効薬を述べていませんが(おそらく、どんな有識者でも無理とhは思いますが)、
危機管理の観点から、有効な対策として7を提案してます。

*「カナリアたちの警鐘~不登校・ひきこもり・いじめ・体罰ヘはどにように対処したらよいか」
 (文芸社セレクション・文庫版、700円+税)を発刊しました。
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いじめにどう対処したらよいか(「カナリアたちの警鐘」紹介⑥)

 第4章は「いじめ・体罰にどう対処したらよいか」で、いじめについては次の事項を記載しています。 
1 わが家のいじめ体験
(1)長女の体験から   (2)次女の体験から
2 いじめへの対処の鉄則
3 いじめ自殺裁判の教訓
(1)小川中学校事件   (2)知覧町いじめ自殺事件
4 長女夫妻への取材記事より

 わが家の体験と多くのいじめをめぐる悲惨な事件の教訓を一言で述べるならば、「危ないところへへ行かない」→
「不登校も大切な選択肢」ということです。
 今回は「いじめ自殺裁判」を少し詳しく取り上げました。損害賠償の判決で、原告(被害者側)が不登校をせずに通学したこと、保護者がいやがる子どもを学校に行かせたことが原告の「過失」とされ、過失相殺が適用されているのです。
このような重大な判決が、「いじめ対策」の中であまり取り上げられないのは、「不都合な真実」を隠したいからなのでしょうか?

ひきこもり・親の疑問や悩みQ&A(「カナリアたちの警鐘」紹介⑤

 第2章「4 親の疑問や悩み Q&A」は以下の11項目です。今日(11日)は「道南ひきこも家族交流会・あさがお」の例会がありましたが、今回も同じような悩みのお話がたくさん出されました。
(1)高校・大学中退がひきこもりにつながる?
(2)子どもとコミュニケーションが取れない
(3)強いこだわりなど気になる行動が目立つ
(4)「死にたい」と度々もらすので心配
(5)家庭内暴力にどう対処すればよいか
(6)精神疾患や発達障害かもしれないが受診を拒否する
(7)「サポステ」や相談機関を勧めるが乗ってこない
(8)「家族会」への参加をどう伝えれば?
(9)「お小遣い」を渡す必要はあるだろうか? 
(10)要求がエスカレートしたらどうしよう
(11)親も高齢化、面倒をみれなくなったらどうすればよいだろうか
*「カナリアたちの警鐘~不登校・ひきこもり・いじめ・体罰ヘはどにように対処したらよいか」
 (文芸社セレクション・文庫版、700円+税)を発刊しました。お近くの書店やネット書店、クロネコブックサービス(0120‐29‐9626)へお申込みください。また、著者からもお送りできます(送料は当方負担)

函館アカシヤ会、今年のメインイベント(*^_^*)

 「登校拒否と教育を考える函館アカシヤ会」では毎年市民向けイベントを開催していますが、今年は下記のような集いを開催します。不登校・ひきこもり・発達障がい関係団体が一堂に会してこのような報告会を行うのは、当地ではおそらく初めてだと思います。
【子どもの未来を支援する道南ネットワークの集い
□日時:2014年5月18日(日)13時30~
□会場:函館市総合福祉センターあいよる21
□第1部:関係団体の活動紹介(13時30分~15時)4階会議室
  ・函館圏フリースクールすまいる     ・はこだて若者サポートステーション
  ・発達障害者支援センターあおいそら  ・昴の会~不登校をともに考える会
  ・道南ひきこもり家族交流会「あさがお」、当事者の会「樹陽のたより」
  ・てらっこ塾(自閉症のままで生きられる地域・社会を目指し家庭甫慰問支援を実施)
  ・ふぉろ~ず(思春期以降に自閉症スペクトラムの診断を受けたか、その可能性の
          ある方のご家族の勉強会)
  ・登校拒否と教育を考える函館アカシヤ会
□第2部:各団体を囲んでの懇談会(15時10分~17時)4階会議室
  ・不登校関係グループ(すまいる、昴の会、アカシヤ会)
  ・ひきこもり関係グループ(サポステ、あさがお、樹陽のたより)
  ・発達障害関係グループ(あおいそら、てらっこ塾、ふぉろ~ず)
□個別相談(15時10分~17時)1階研修室、要予約
□主催:登校拒否と教育を考える函館アカシヤ会
   (連絡先)野村 090-6261-6984
□後援:函館市 函館市教育委員会 北海道教育庁渡島教育局・檜山教育局
     北海道渡島保健所 北海道発達障害支援センターあおいそら
     一般財団法人北海道国際交流センター
     函館弁護士会子どもの権利と法教育委員会

ひきこもりにはどう対処したらよいか(「カナリアたちの警鐘」紹介④)

 第3章は「ひきこもりにどう対処したらよいか」です。私が、なぜ不登校の相談支援活動から、「道南ひきこもり家族交流会」の立ち上げなどひきこもり支援に関わっていった経過に踏まえ、地祇の事項を記載したいます。

1 ひきこもりとは何か
2 不登校とひきこもり
3 成人期のひきこもり
4 親の疑問や悩み Q&A
 「ひきこもり」にはいろんな誤解や偏見もあり、それが本人や家族を追いつめている面もありますので、基本的な理解の仕方を説明しました。
 不登校との関係では「不登校を早く治さないとひきこもりになる」という誤解が事態をさらに悪化させるので、「しっかり不登校をしない・できない・させてもらえない」ことがひきこもりの原因になることを説明しました。
 最近は、不登校と接続しないひきこもりが増えている現状についても触れました。

不登校・先生にお願いしたいこと(「カナリアたちの警鐘」紹介③)

「親のQ&A」に続いては「2 先生にお願いしたいこと」を10項目に整理しました。おそらく多くの先生方が思い悩む事項だと覆いますが、突き詰めると「学校に戻すことが不登校に解決」という思い込みを止めてほしいのです。
 小学校ではなんとか自分たちの段階で「不登校を治して」中学校に行かせたい考えるでしょうし、中学校では「なんとかして高校進学させたい」、高校では「なんとか卒業させて進学や就職を」と考えて頑張るでしょうが、その「善意」の行きつく先まで学校では把握できないでしょうし、責任を問われても困るのではないでしょうか。
 親御さんにお願いです。学校との付き合いは「事件限定」ですが、親子は死ぬまで親子です。学校が最後まで面倒をみてくれるわけではありません。
(1)「誰のため、何のために」の支援なのか検証を
(2)学校のスケジュールで振り回さないで
(3)家庭訪問は慎重に
(4)「家庭訪問で復学できた」という報告も聞きますが
(5)「友だちのお迎え」は危険です 
(6)「怠学」「遊び型」などの『分類』は有害無益です
(7)「非行につながるのでは」という心配について 
(8)「~しか行けない」ではなく「~に行く」という進路指導を
(9)辛い状態にある子どもには「指導」より「寄り添う」ことを
(10)「親の会」などとも積極的なつながりを

不登校・親の疑問や悩みQ&A(「カナリアたちの警鐘」紹介②)

 「カナリアたちの警鐘」第2章は「不登校にどう対処したらよいか」について、まず「1 親の疑問や悩み Q&A」とうことで、以下の19項目について説明したいます。どの親御さんも必ずと言っていいほどくぐる「試練」です。
(1)学校に行かない理由を聞いても話してくれない
(2)勉強を全くしないので学力が心配
(3)進学や将来の道は大丈夫だろうか
(4)学校に行かないと人間関係がつくれない?
(5)「学校に行く」と言っていても、朝になると行けない…
(6)昼夜逆転している
(7)朝の声かけはどうしたら?
(8)「行かなくていい」と言ってるのに元気にならない
(9)心の底から「休んでいい」と言えない
(10)休ませたら元気になってきたけれど、外には出ない
(11)学校に行かないならせめて別の何かをしてほしい
(12)家でゴロゴロしているばかり
(13)ネットやゲームに夢中で大丈夫?
(14)携帯やネットを取り上げた方がよいだろうか?
(15)インターネットでのトラブルもあるみたいだけど…
(16)先生の家庭訪問にどう対応したら?  
(17)欠席の連絡が心苦しい
(18)給食費やPTA会費の支払いをどうする?  
(19)制服の準備はどうしよう
プロフィール

野村俊幸

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