ひきこもりピア・サポーター養成研修会のお知らせ

【ひきこもりピア・サポーター養成研修事業in函館】(転送歓迎)
□目的 ひきこもりの正しい理解や対応の仕方を学習してもらい、地域により多くの理解者(ピア・サポーター)を広げ
     ひきこもり当事者の安心し第一歩を促進することを目的に実施します。
□日時 2014年11月14日(金)13:30~16:30
□会場 函館教育会館大会議室(函館市中島町2-8)
      (市電堀川町下車徒歩3分、駐車スペース少ないため公共交通機関のご利用をお願いします)
□プログラム
  13:30~ ひきこもりピア・サポーターの理解と役割について(主催者説明)

  14:00~ ひきこもり支援からみえてきたこと(道南ひきこもり家族交流会「あさがお」事務局)
  14:15~ ひきこもり経験者の体験発表(ひきこもり当事者の会「樹陽のたより」メンバー)
  14:30~ グループ・ワーク(2~3グループに分かれてピア・サポーターが入り話し合う)
  16:00~ グループ発表
  16:10~ 全体のまとめ
  16:30   終了
□参加費(資料代) 1000円
□参加対象 ひきこもり当事者または経験者とその家族、ひきこもりに関心のある一般の方
□主催・お問い合わせ NPO法人レター・ポスト・フレンド相談ネットワーク
                ☎090-9754-3164(吉川) メールretapost@kzc.biglobe.ne.jp
□後援  一般財団法人北海道国際交流センター
      道南ひきこもり家族交流会「あさがお」
       (連絡先:野村 ☎090-6261-6984 メールtnomura@sea.ncv.ne.jp)

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わが子が「発達障害であある」ということ④

◆教育現場に望むこと~正しい知識と柔軟で開かれた対応を 
 こうした様々な「障害特性」を持つ子どもたちは、日常の大半を教育現場で過ごします。「ひとりひとりを大切に」ということを常に掲げている教育現場にあっては、障害を持つ子どもたちには文字通り「ひとりひとりを大切に」、その子が 抱える「特性」に目を向けてほしいと思っています。
 できれば教師全体にしっかりとした「発達障害」に関する知識をもってほしいのですが、現状ではそれは不可能であることもわかります。それでも、せめて各教育現場に1人は「発達障害」に詳しい方がいて、全体のアドバイザー的な存在になってくれないかと願っています。
 講演会・学習会がたびたび開催されますが、教育現場からの参加者はごく少数です。せめて管理職といわれる方々にはぜひ参加していただき、自分たちの教育現場にも存在するであろう「発達障害」のある子どもたちへのかかわり方について、常に情報を得、学習してほしいものです。
 また、「支援」のあり方について迷ったり困ったりすることがあったら、親・支援者・支援機関と随時連絡を取り合ったり、支援者・支援機関を招いて校内研修をするなどの柔軟で開かれた対応を教育現場には望みたいと思います。

わが子が「発達障害である」ということ③

◆想像もできない「生きづらさ」を知ることから
 子どもに障害がない場合は、親は「自分もこの年頃はこんなふうだったなぁ。」なんて思えることもあり、このまま見守っていこうと思えるようにもなっていくような気がします。ですが、子どもに障害がある場合は「新たな発見」・「衝撃」と表現したほうがいいようなことを、わが子の障害特性として知ることになるということ が起こります。思いもよらないことが、お互いの「理解を妨げる壁」になっていてびっくりすることもしばしばあります。
 障害なく生きてきた親には想像もできない「生きずらさ」を抱えて日常生活を送っていることがわかり、愕然とすることもたびたびあります。親にしてみればびっくりしたり愕然としたりする、こうしたことがわが子の障害特性の表れの結果なのですが、このような特性を持ちながら生きていかなければならない子どもには「支援」が必要です。常にそばで暮らす親の「支援」は重要ですが、適切な「支援」のあり方は親も学ばなければなりません。
 親だけでは支援しきれないこともたくさんありますので、支援機関とつながりを持ったり講演会・学習会などを通してうまく支援できるよう、情報を得る・親自身を支援してもらう・障害に関することを学ぶなども必要になってきます。「わが子の専門家」は親しかなりえませんが、子どもが社会と関わっていく上では、広い意味での専門性を持つ支援者・支援機関の存在が重要になります。それぞれが連携して子どもを「支援」していくことが大切でしょう。

わが子が「発達障害である」ということ②

◆「親子のトラブル」が相互理解の良いチャンス
 どのようにして子どもから学びとるか。これは親子間にトラブルが起きたときこそチャンスだと言えます。トラブルの最中に親は、「どうしてこの子はわかってくれないんだろう」という思いで頭の中がいっぱいになるかもしれません。それは同時に、子どもの思いを受け入れ、相手の考えも尊重するという余裕を失っている時でもあることを忘れないでください。
 こうした状態で「お互いの歩み寄り」はできません。少し時間をおいてお互いに落ち着いたとき、親子でトラブルの経過を振り返り、こまかく検証してみることをおすすめします。
 たとえば、親のほうから「はじめは・・・と言ったけど、この時は・・・という気持ちで言ったんだよ。」というように、その時には言えなかった「胸のうち」など付け加えながら、振り返ってみます。子どもの反応をゆっくりと待つと、子どものほうも「・・・と言われて・・・なんだなあと思って、むかっとしたんだよね。」などと返事が返ってきたりします。最初からうまくいかないかもしれませんが、親が正直に自分の思いを伝え、子どもの考えを受け止めようとする態度を崩さず、トラブルのたびにこうした会話を気長に繰り返していくことが大切かと思います。
*「カナリアたちの警鐘~不登校・ひきこもり・いじめ・体罰ヘはどにように対処したらよいか」
 (文芸社セレクション・文庫版、700円+税)を発刊しました。
  ご注文は、お近くの書店かネット書店・クロネコブックサービス(0120-29-9625)
  にお申し込みください。著者からお送りするここともできます(送料は当方負担)。

「わが子が「発達障害である」ということ①

  いろんなイベント続きで、でしばらく例会報告が滞ってしまいました。「登校拒否と教育を考える函館アカシヤ会」の
7月20日例会は初参加や久しぶりの方など14名と盛況で、「発達障害領域の課題を考える」グループと「学校との関わりについて考える」グループの二つに分かれ、密度の濃い語り合いが続きました。アスペルガーの診断を受けているご本人と親御さんが一緒に参加してくれたこともあり、とても具体的で実践的な内容になりました。
 8月17日はお盆時期とあってか、4名という少人数でしたが、夏休み明けの子どもとの関わり方や学校との対応など、その分じっくり話し合うことができました。9月21日は拡大例会の形で冠地情さんの「イイトコサガシワークショップ」を開催、32名の参加で大盛況、10月19日例会は13名が参加、うち4名が初参加で、依然として多くのご家庭が不登校で悩んでいる姿が明らかになっています。
 さて、会員の方から【わが子が「発達障害である」ということ】という、親御さんならではの貴重な体験レポートをいただきましたので、連載します。 
◆「障害の特性」は、まずわが子から学びとる
 わが子が「発達障害」であると診断される、またはその可能性が高いとわかった時、親はまずそれがどういうことか情報を得ようとします。「発達障害」そのものに関する情報は書籍・インターネット・マスコミ等から容易に得ることができます。ただ、そのようにして得た情報がすべてわが子に当てはまることはありません。
 いわゆる「障害の特性」として挙げられていることがすべての障がい者に共通して当てはまるわけではないからです。障がい者ひとりひとりが、その人独特の特性の組み合わせを持っているということです。また、共通する特性を持ち合わせている人達であっても、その表れ方の程度には個人差があります。
 ですから、わが子の「発達障害」の情報を得ようと思うならば、わが子から得るしかありません。子どもと向き合うことによって、直接わが子から学びとる以外に方法はないように思います。単に親子間に限って言えば「わが子を理解する方法」は、子どもに障害がある・なしに関わらず共通していると思います。

イイトコサガシ実践講座第2弾のお知らせ(*^_^*)

【「イイトコサガシ」体験講座第2弾】(転送歓迎)
□日時  2014年11月6日(木)10時~15時
□会場  函館市総合福祉センター「あいよる」(若松町33-6)
□内容  自分の可能性を開花させるためのコミュニケーション実践講座
      「ミニ講演&質疑応答&ワークショップ」 10時~12時:1階会議室   13時~15時:4階会議室
      ※午前・午後とも概ね同じプログラムですので、ご都合の良い方にご参加ください。午後の部終了後、希望者で        懇談会を開催します。
      ※「イイトコサガシ」は楽しくコミュニケーションを試行錯誤する約60パターンの体験型プログラムを用意していま       す。今回は、その中のいくつかのプログラムについて、参加を希望する方が7~8人のグループになり、横山さ       んと一緒に実演してもらう講座です。発達障害の方はもちろんですが、そうでない方にも、ご家族や相談支援        に関わる方にとっても、コミュニケーションのスキルアップに役に立つプログラムです。
       実演には参加しないで見学するだけもOKですので、お気軽にご参加ください。

□ファシリテータ  横山小夜子さん(発達障害当事者会「イイトコサガシ」会員)
           1960年福岡生まれ、子どものころから生きづらさを感じていた。大学農学部を卒業後様々な職業を経            験、婚約解消などの辛い体験を乗り越え、小学校の同級生と再会し結婚、長女を出産するも先天性定            性白血病で早逝。現在25歳の長男は大学院生で2回うつ病を発症、22歳の次男は3回不登校を体験、           大学を卒業し就労中。フリースクール運営時に自閉症の子どもと出会い、勉強するうちに「自分も?」と           感じて精神科を受診、2008年にアスペルガー障害の診断を受ける。
             「イイトコサガシ」など発達障害当事者の活動に参加するほかプレイパーク活動や子ども劇場活動な            どに関わってきた。
□主催  登校拒否と教育を考える函館アカシヤ会   道南ひきこもり家族交流会「あさがお」    
(連絡先)野村携帯:090-6261-6984 メール:tnomura@sea.ncv.ne.jp FAX:0138-57-3041
□後援  北海道発達障害者支援センターあおいそら  一般社団法人函館国際交流センター
      函館圏フリースクール すまいる 昴の会~不登校をともに考える会 
      自閉症スペクトラム当事者の会 よせなべ

蔦谷書店トークイベントなど

 この週末は18日午前が函館蔦谷書店でのトークイベント(講演&意見交換)、午後が北星余市高校PTAのOBなどが中心になって活動している「北星余市道南パドレスの会」の教育講演・相談会のお手伝い、夜は函館西高校の1968年卒業生同期会、19日は函館アカシヤ会の例会と続き、濃~い二日間でした(^_^;)
 蔦谷講演会は、土曜の午前という集客には不向きな時間帯で、テーマも「不登校・ひきこもり・いじめ・体罰にはどのように対処したらよいか」という一般受けするものではなく、書店担当者も10~20名の来場があれば、という見込みだったようですが、おかげさまで30名もご来場いただき、本も10冊売れましたので、何とか役目を果たせたようでホッとしました。
 サプライズは、出版元の文芸社からお祝いの立派な花束を贈っていただいたことでした。こちらからは連絡していなかったので恐縮しましたが、細やかなご配慮とご支援にこころから感謝申し上げます。普段はお花など飾ることのないわが家が、カサブランカの素敵な香りに包まれています(*^_^*)
 それにしても、今回の意見交換会やパドレスの相談会、アカシヤ会の例会を通じても、学校現場における子どもたちの厳しい状況を再認識するお話ばかりで、あらためて「学校のカナリアたち」が鳴らし続けている警鐘を、私たち大人がしっかり受け止めていかなければならないという思いを新たにした二日間でした。

*「カナリアたちの警鐘~不登校・ひきこもり・いじめ・体罰ヘはどにように対処したらよいか」
 (文芸社セレクション・文庫版、700円+税)を発刊しました。
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10月後半の例会

10月後半の不登校・ひきこもり関連の例会をお知らせします。

【「登校拒否と教育を考える函館アカシヤ会」例会】
□日 時 10月19日(日)13:30~16:00
□会 場 函館市総合福祉センター「あいよる」4階会議室
□参加費(資料代) 200円(会員は無料) 
□内 容 不登校の子どもを持つ家族や過去に経験のある家族、教師、支援者らが集まり、
      悩みや子どもとの関わり方などについて話し合う。
□連絡先 野村☎090-6261-6984

【「昴の会~不登校をともに考える会」例会】
□日 時 10月26日(日)午後2時~4時
□会 場 北斗市七重浜住民センターれいんぼ~。
□参加費(資料代) 300円(会員は無料)
□内 容 不登校やひきこもりの子どもを持つ家族や過去に経験のある家族、教師、支援者らが集まり、
      悩みや子どもとの関わり方などについて話し合う。
□連絡先 川崎☎090-9438-0825

*「カナリアたちの警鐘~不登校・ひきこもり・いじめ・体罰ヘはどにように対処したらよいか」
 (文芸社セレクション・文庫版、700円+税)を発刊しました。
  ご注文は、お近くの書店かネット書店・クロネコブックサービス(0120-29-9625)
  にお申し込みください。著者からお送りするここともできます(送料は当方負担)。

不在お詫び&今週末の行事のお知らせ

 10日~14日と山梨方面に出かけており、ブログ更新が滞ってしまい申し訳ありませんでした。旅行途中で甲府市隣の北杜市で「不登校の子どもたちの居場所・ひなたぼっこ」と交流させていただく機会があり、とても勉強になりました。
 さて、情報重複して申し訳ありませんが、今週末の下記事業が近づいてまいりましたので、お悩みの方や関心をお持ちの方にお知らせいただければ幸いす。

【「カナリアたちの警鐘」出版記念著者トークイベント】
□日 時 10月18日(土) 10時~11時 講演 11時~11時30分 質疑応答
□会 場 函館蔦屋書店2階ステージ (函館市石川町85-1)
□テーマ 「不登校・ひきこもり・いじめ・体罰へはどのように対処したらよいか」
□講 師 野村俊幸氏 (社会福祉士 精神保健福祉士)
        西野学園函館臨床福祉専門学校・北海道教育大学函館校非常勤講師
        一般財団法人北海道国際交流センター(はこだて若者サポートステーション)相談員
□入場料 無料 (申し込み不要、直接会場におこしください)
□主 催 函館蔦屋書店株式会社 (☎ 0138-47-3711)
※ 内容についてのお問い合わせは著者へ
( 携帯:090-6261-6984 メール:tnomura@sea.ncv.ne.jp )

【教育相談特別講演会】
□日 時  10月18日(土)13時~16時30分
□会 場  サン・リフレ函館視聴覚室(函館市大森町2-14)
□参加費  無料
□プログラム 
 13:00~13:10 ビデオ上映 挨拶
 13:10~13:50 講演「親の思い・子の気持ち~多様な選択」
           講師:庄司証氏(函館圏フリースクールすまいる代表、北海道教育大学非常勤講師)
 13:50~14:20 学校教育現場紹介 講師:紺野良子氏(北星学園余市高等学校教諭)
 14:30~16:30 個別相談及び交流意見交換会
□主 催 北星余市道南パドレスの会(☎0138-46-6177)
□共 催 北星学園余市高等学校(☎0135-23-2165)
□後 援 函館市 函館市教育委員会 北斗市 七飯町

「不登校を考える全道のつどい」のお知らせ

 「第15回不登校・登校拒否を考える全道のつどい」が下記のとおり開催され、私は交流会④をお手伝いする予定です。□日 時 2014年10月26日(日)10時~16時30分
□会 場 恵庭市福祉会館(恵庭市末広町124 ☎0123-33-9436)
□参加費 1000円
□プログラム
 (午前)講演「今、あらためて不登校を考える」 講師:庄井戸良信氏(北海道教育大学大学院教授)
 (午後)テーマ交流会 ①小中学生の不登校  ②高校・大学生の不登校や休学・中退
               ③福祉・医療の関わり  ④学校は終わったけれど~就労・自立支援
               ⑤青年のつどい
 (夕食交流会)17:30~ 刺身一番(恵庭市栄惠町48-2 ☎0123-33-3438)
                 参加費3500円 青年・学生1500円
                 (10月20日までメールでお申し込みください)
□主 催  全道のつどい実行委員会   
        メール:zendo-tsudoi@north-net.jp FAX 011-728-7280

*「カナリアたちの警鐘~不登校・ひきこもり・いじめ・体罰ヘはどにように対処したらよいか」
 (文芸社セレクション・文庫版、700円+税)を発刊しました。
  ご注文は、お近くの書店かネット書店・クロネコブックサービス(0120-29-9625)
  にお申し込みください。著者からお送りするここともできます(送料は当方負担)。

「北星余市道南パドレスの会」教育相談・講演会のお知らせ

【教育相談特別講演会】
□日 時  10月18日(土)13時~16時30分
□会 場  サン・リフレ函館視聴覚室(函館市大森町2-14)
□参加費  無料
□プログラム 
 13:00~13:10 ビデオ上映 挨拶
 13:10~13:50 講演「親の思い・子の気持ち~多様な選択」
           講師:庄司証氏(函館圏フリースクールすまいる代表、北海道教育大学非常勤講師)
 13:50~14:20 学校教育現場紹介 講師:紺野良子氏(北星学園余市高等学校教諭)
 14:30~16:30 個別相談及び交流意見交換会
□主 催 北星余市道南パドレスの会(☎0138-46-6177)
□共 催 北星学園余市高等学校(☎0135-23-2165)
□後 援 函館市 函館市教育委員会 北斗市 七飯町

函館蔦谷書店「カナリアたちの警鐘」出版記念イベントのお知らせ

【「カナリアたちの警鐘」出版記念著者トークイベント】開催(*^_^*)
~今、読んでおきたいこの一冊~
娘たちの不登校を機に、試行錯誤の中で、教育や不登校問題と向き合ってきた著者。
  社会的に不利な状態にある子どもたちや若者、ご家族の相談支援に携わる中で学び得た、
  不登校・ひきこもり・いじめ・体罰などへの対処方法、その要因や社会的背景などを分析し
  提示する。画一的教育制度などから一歩踏み出し、解決策を打ち出した本書は、不登校や
  ひきこもりの子を抱え思い悩む方々、教育関係者、福祉関係者必読の書。
□日 時 10月18日(土) 10時~11時 講演
                11時~11時30分 質疑応答
□会 場 函館蔦屋書店2階ステージ (函館市石川町85-1)
□テーマ 「不登校・ひきこもり・いじめ・体罰へはどのように対処したらよいか」
□講 師 野村俊幸氏 (社会福祉士 精神保健福祉士)
        西野学園函館臨床福祉専門学校・北海道教育大学函館校非常勤講師
        一般財団法人北海道国際交流センター(はこだて若者サポートステーション)相談員
□入場料 無料 (申し込み不要、直接会場におこしください)
□主 催 函館蔦屋書店株式会社 (☎ 0138-47-3711)
※ 内容についてのお問い合わせは著者へ
( 携帯:090-6261-6984 メール:tnomura@sea.ncv.ne.jp )

10月の定例会のお知らせ

 不登校・ひきこもりに関わる10月定例行事をお知らせしますので、お悩みの方や関心をお持ちの方にご紹介いただければ幸いです。

◆「ふぉろーず」勉強会 <概ね第1日曜日に開催>
 ※ 思春期以降に自閉症スペクトラム障害(高機能自閉症・アスペルガー障害・その他の広汎性発達障
害)の診断を受けた方及びその可能性のある方の家族による勉強会
 □10月5日(日)13時30分~15時30分
 □函館市総合福祉センター「あいよる」3階第2会議室(若松町33-6)
 □参加費:無料    □連絡先:野村(090-6261-6984) 

◆ひきこもり当事者の集い「樹陽のたより」例会 <概ね第2日曜日に開催>
 □10月12日(日)11時~13時、函館地域生活支援センター2階(駒場町9-24)
 □参加費:無料   □連絡先:野村(090-6261-6984)
 
◆道南ひきこもり家族交流会「あさがお」例会 <概ね第2日曜日に開催>
 □日時:10月12日(日)14時~16時
 □場所:函館市総合保健センター2階会議室(五稜郭町23-1)  ・資料代:200円(会員は無料)
 □連絡先:函館渡辺病院医療福祉科(0138-59-4198)  野村(090-6261-6984)

◆登校拒否と教育を考える函館アカシヤ会 <概ね第3日曜日に開催>
・日時:10月19日(日)13時30分~16時 
・場 所:函館市総合福祉センター「あいよる」4階会議室(若松町33-6)
・資料代:200円(会員は無料)   ・連絡先:野村(090-6261-6984)

◆「昴の会」~不登校をともに考える会 例会 <概ね第4日曜日に開催>
 ・日時:10月26日(日)14時~16時   
・場所:北斗市七重浜住民センター「れいんぼ~」3階研修室(JR七重浜駅に隣接)
 ・連絡先:川崎(090-9438-0825)   ・資料代:300円(会員は無料)

◆函館圏フリースクール「すまいる」 毎週月~木、10時~15時(函館市大手町9-13)
 □「フリースペース(小中高校生年代の不登校の子どもの居場所):半日500円、1日900円」
  「個別学習支援:週1回・月額1万円」「通信サポート:月額1万円」「訪問サポート:1回2000円」
  「保護者相談:無料」「子どもカウンセリングルーム:無料」などを開設しています。
 □申込先:事務局(庄司:090-9522-1841)

◆はこだて若者サポートステーション(サポステ)
 ※ 就労・就学していない15歳~39歳の方を対象に、各種社会体験やトレーニングのプログラムを
   実施し、就労・就学に向けた支援を行っています(サポステは基本的に就労支援機関です)。
□日時:毎週火曜日13時~14時「就トレ」、14時~15時30分「プチトレ&ハッピーお掃除タイム」
     毎週木曜日13時~15時「はこサポワーク」、15時~16時30分「居場所」
     随時、各種就活講座、職場見学、ジョブトレーニング、ボランティア活動の紹介、本人及び
家族の個別面接相談(カウンセリング)等も実施しています。
 □場所:北海道国際交流センター はこだて若者サポートステーション(元町14-1)
 □申込先:0138-22-0325    □参加費:無料 

*「カナリアたちの警鐘~不登校・ひきこもり・いじめ・体罰ヘはどにように対処したらよいか」
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多様な学び⑬:多様な選択肢が切磋琢磨することが教育の未来を拓く

 学校に戻ることで自分らしく生き生きと元気に成長する不登校の子どももいるでしょうし、学校という枠組みから解放されることで、新たな可能性を切り拓くことのできる子どももたくさんいます。どちらが良い、悪いの問題ではありません。
 もし多くの子どもが「新しい学校」を選択したならば、既存の学校は「なぜ自分たちは選ばれないのか」を真剣に考え、子どもにとってより良いものに変わっていく大きな契機になると思います。
 また、「新しい学校」は単に不登校の子どもを受け入れるだけではなく、既存の学校では実施できない、シュタイナー教育など独自の教育理念に基づく学校も正規の学校として認めようというものですから、子どもと家庭の選択肢が広がります。
 このように多様な選択肢が切磋琢磨することで、お互いの教育内容の質を向上させることができるのではないでしょうか。どんな事業であっても、「黙っていてもお客さんが来る」ことに安住していては、その後の発展は望めません。
 まだ骨子案段階ですし、実現には長い道のりが必要でしょうが、日本の教育の課題や改革のあり方を考える上で、とても重要な問題提起だと思いますので、積極的な議論が巻き起こることを願っています。
プロフィール

野村俊幸

Author:野村俊幸
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