11月の不登校・ひきこもり関連行事のお知らせ

11月の不登校・ひきこもり関連行事をお知らせしますので
お悩みの方や献身をお持ちの方にご紹介いただければ幸いです。
(転送歓迎)
【2015年11月の不登校・ひきこもり関連行事のご案内】
◆「ふぉろーず」勉強会 <概ね第1日曜日に開催>
 ※ 思春期以降に自閉症スペクトラム障害(高機能自閉症・アスペルガー障害・その他の広汎性発達障害)
   の診断を受けた方及びその可能性のある方の家族による勉強会
 □日時:11月1日(日)13時30分~15時30分
 □函館市総合福祉センター「あいよる」2階第2会議室(若松町33-6)
 □参加費:無料    □連絡先:野村(090-6261-6984)

◆ひきこもり当事者の集い「樹陽のたより」例会 <概ね第2日曜日に開催>
 □日時:11月8日(日)11時~13時、函館市総合保険センター2階第2健康指導室階(五稜郭町23-1)
 □参加費:無料    □連絡先:野村(090-6261-6984)
 
◆道南ひきこもり家族交流会「あさがお」例会 <概ね第2日曜日に開催>
 □日時:11月8日(日)14時~16時 
 □場所:函館市総合保健センター2階会議室(五稜郭町23-1) □資料代:200円(会員は無料)
 □連絡先:函館渡辺病院医療福祉科(0138-59-4198)  野村(090-6261-6984)
◆登校拒否と教育を考える函館アカシヤ会 <概ね第3日曜日に開催>
□日時:11月15日(日)13時30分~16時  
□場所:函館市総合福祉センター「あいよる」1階集会室(若松町33-6)
□資料代:200円(会員は無料)     □連絡先:野村(090-6261-6984)

◆「昴の会」~不登校をともに考える会 例会
 □日時:11月22日(日)14時~16時  16時から社会福祉士による個別相談も実施
□場所:北斗市七重浜住民センター「れいんぼ~」3階研修室(JR七重浜駅に隣接)

 □資料代:300円(会員は無料)     □連絡先:川崎(090-9438-0825)   

◆函館圏フリースクール すまいる http://hakodate-smile.jimdo.com/
 □「フリースペース」(小中高校生年代の不登校の子どもの居場所)は月~木の10時~15時、
  「学習支援」「訪問サポート」は随時相談に応じ、個別対応いたします。
  また、毎週月曜日13時~15時、家族・関係者との個別相談を実施します(要予約)。
  会場は函館市大手町9-13
 □連絡先:事務所☎(月~木10時~15時):080-4349-6463
      代表・庄司メール:akashi.shoji@gmail.com  または野村(090-6261-6984)

◆はこだて若者サポートステーション(サポステ)
□就労・就学していない15歳~39歳の方を対象に、就労に向けた相談やセミナー、職場体験、
 ボランティアなどの社会体験プログラムを実施し、ご家族からの相談にも応じています
□場所・連絡先:北海道国際交流センター (函館市元町14-1) ☎0138-22-0325
□参加費:無料

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アカシヤ会に参加して②:スマイルボクサでストレス解消(*^_^*)

 あるとき、「ママは勉強しない」と長男が私にいやみをいうので、わたしもムキになって、小学校近くの整体学校に入り、資格を取るまで勉強したりしてました
 中1の学校を休みがちな時には、私自身がイライラして感情的になり、コントロールが出来ないことに危うさを感じて、全く未知のスポーツでヘトヘトになろうと選んだのが、ボクササイズでした。私ばかりか長男もすっかりはまって、一緒に楽しんだりしているうちに、とても元気になって、明るくなってきました。それぞれ子供たちが明るく元気になって生活してくれると嬉しいなと思っています。
 なお、「スマイルボクサ」代表&トレーナーの笹森先生が理解ある方で、アカシヤ会の会員は1カ月無料体験できますので、関心をお持ちの方は是非ご参加ください!(^^)! (連絡先:090-9512-4549、メールアドレスはsmileboxecise@hotmail.co.jp です。)

アカシヤ会に参加して①

【運営委員のTさんから寄稿いただきました!(^^)!】
 アカシア会の存在は、全く知りませんでした。たまたま友人が、長女が学校に行かなくなったとの連絡をしてきて、調べていくうちに、その存在と活動を知るようになりました
 なぜ友人が、私に尋ねてきたかというと、現在中3の長男が小1と中1のときに、それぞれ学校を休みがちであったことを知っていたからだと思います。
 長男が小1のときに、学校に行かないと本人が選択をしたときに、私は、受け止めることが出来ずに、他のお母様達同様、大変苦しい時間を過ごしていました。他の人からどう思われているのか気にしたり、母親失格と自分を責めたり、太陽が苦手になり、毎日頭が痛くなり。夜しか買い物できなくなったり、随分長いことそんな生活をしていました。
 その頃、本を読む時間が増えて、いろんな分野の本を読んでいました。成長と発達、病気と健康、肉体と精神など普段読めないようなものばかり選んでました。また、長男が乗り物、とくに新幹線好きだったので、日本中の新幹線を乗り継いで旅行したりしていました。
 

お母さんたちの素敵な会話:アカシヤ会例会より・その4

 「とりあえず目の前のお子さんをありのままに受け止め、寄り添うこと。食事をして元気に生きてくれることが一番だよね!」
 「『しょうがない』と考えをポジティブにして。母は子どもから逃げられないんだから!」
 「『責められる』と思いながらお姑さんに話したら、受け止めてもらえて良かった。旦那様のお陰(^_^)」
 「私がアカシヤ会に来る日は、父と子がスキンシップをとる日になってる。」など素敵なお話で最後は盛り上がりました。
 子どもと一生関わっていくのは親。親が腹と腰を据えて、本人にとって今何が大事かということを一番に考えることですよね。
 何年ぶりかの例会参加でしたが、温かい空気は変わらず。
 久しぶりに勉強させていただきました。感謝です!

子どもの精神科治療について(アカシヤ会例会より・その3)

 子どもの側にとっては、病名と伴に自己コントロールに必要とされる向精神薬に頼って生きるということが起こります。児童精神科医/清水 誠さんは、「子どもの精神疾患に対する薬物療法は、科学的に正しい方法論による検証が進んでいないものも少なくありません。また、子どもへの向精神薬(精神に作用する薬剤の総称)の使用が長期的に恩恵をもたらす研究は発達障害も含めて実はまだひとつもありません。さらに、薬物が子どもの脳の発達にどのような長期的な影響を及ぼすのか未知なのです。このため中学生以下の子どもに薬を使うかどうかはかなり慎重に検討する必要があります。(中略)いろいろ手を尽くしたけど、どうにもならない場合の最後の手段として短期間にとどめることが賢明でしょう。」と記述されています。[薬は、発達障害の特徴を根本的に治すものではなく対処療法です。](ジャパンマシニスト社:「おそい・はやい・ひくい・たかい」№77:2013.11発行より抜粋)

『病気」や「障害」の診断への対応について(アカシヤ会例会より・その2)

 「うちの子は障害があるのだろうか?学校から検査を進められたけど・・・」というお話に対しては、「検査や数値にこだわるよりも、その子の特性を大切に。その子が能力を発揮できるものに出会えて力を伸ばせるとよりいいね。」というお話がありました。
 障害の有無を知ることでひとまず大人が安心を得て、その後のお子さんへの関わりを考えることができる反面、そのことで親がストレスを抱え込んだり、気持ちが落ち込んだり、追いつめられたりすることもありますよね。
 また、「子どもに病院から処方された薬を飲ませ続けていいのだろうか?」という、疑問・不安の声もありました。近年、適応障害、発達障害、アスペルガー、ADHDなどよく聞く言葉になり、新しい障害として「支援」の対象になったり、「薬」が処方されてしまうお子さんも増加しています。

登校拒否と教育を考える函館アカシヤ会6・7・8月例会より①

 7月19日の例会は21名の方が参加し「小中学生の不登校」と「中学卒業以上の不登校」の2グループで話し合いました。
 8月16日例会は「自閉症スペクトラム障害成人当事者の会・よせなべ」代表の白崎やよいさんに講演いただき、意見交換を行いました。会員以外の方にも多数参加いただき、35名もの参加者で会場の冷房が効きにくいほでした。
 白崎さんのお話はご自身の体験に基づいたとても説得力あるもので、質疑応答も1時間では足りないほどたくさんの話し合いとなりました。終了後も自主交流で17時まで会場に残る方も多く、新しい出会いや繋がりも広がって、とても有意義な集いとなりました。
 1993年にアカシヤ会を立ち上げて2008年まで代表を務めた小林恵美子さんが、6月例会に参加してくださいましたので、無理を言って小林さんに原稿をお願いし、お引き受けいただきました!(^^)!
【6月例会より:「日常生活について」グループの報告】その1 
 こちらのグループは10人の参加で、いつも通り自己紹介からスタートしました。うち、3家族のお子さんが「自閉症」の診断を受けているとのことでした。
 「とにかく間近にせまった修学旅行に行きたくて、グループ学習などに頑張って登校中のお子さん。」「やや緊張が強く、中1・中2と頑張って登校した疲れが出たのか、中3になってからお休みしているお子さん。」「小2~5まで不登校だったけど、その後、中学・高校と通学して現在大学生のお子さん。」など様々なお話がありました。

教育講演会&メンタルヘルス講演会

今月はたくさんのイベントが続きますが、 月末にも次のような講演会がありますので、お知らせします。

【ふかぼり教育の日・講演会】
□日時 10月30日(金)14:20~15:30
□会場 深堀小学校図書室(函館市深堀町14-2)
□演題 「いじめ・不登校への対処~相談現場から」
□講師 野村俊幸(北海道教育大学函館校・函館臨床福祉背ね門学校非常勤講師)
□主催 函館市立深堀小学校(電話0138-53-7822)
      上履きをご用意ください。駐車場はございません。ご了承ください)

※「函館市家庭教育セミナー」事業は、家庭の教育力および地域教育力の向上を目的に 、 多くの保護者や教職員,地域住民等  が集まる機会を活用した学習・研修会に, 家庭教育や子育てに関係する専門分野の登録講師を派遣しています。
  (講師一覧表をご希望の方は添付ファイルによりお送りします)

【平成27年度精神保健講演会】
私も理事としてお手伝いしています函館地方精神保健協会では、
下記のとおり市民向けのメンタルヘルス講演会を開催します。
□日時 10月31日(土)14時~16時(開場13時30分)
□会場 函館市中央図書館視聴覚ホール
□講師 河西千秋先生(札幌医科大学医学部神経精神医学講座教授)
□参加費無料、申し込み不要
□主催 函館地方精神保健協会  共催 函館市
 (事務局:函館市保健福祉部障がい者保健福祉課内 電話0138-21-3077)

地域の社会資源から一歩を踏み出すことも:あさがお例会報告④

今まで経過の長い状況を支えてきていらっしゃる家族の皆さんも、待つだけから脱却して社会資源を利用してみようという動きも見られました。「ぱすてる」「あおいそら」や「めい」といった生活相談機関の利用や発達障害の相談機関での相談など、少し動いてみようと思うというご意見も出ていました。
  この地域にある資源の利用や資料情報を持つことは大切なことかと思います。そして、誰と出会うかはとても大きいことのようにも感じられました。
 今回も会の顧問である精神科医の三上昭廣先生のご参加があり、多くのコメントをいただきました。
先生は、一人一人の状況が違うので全体としてコメントすることはとても難しいことであるとして、エネルギーがあってそれをどう収めてどう向けていくかがポイントの人やエネルギーが枯れた状況で全く動けない状況によっては当事者の動きも違ってくるけれど、どの状況に対しても親は支えて行かねばならないので、「親自身の支えも非常に大切であり、この会に来て、解決しなくとも語ることによってエネルギーを貯め、元気をもらうことは大切なこと」だとおっしゃっていました。
まさにこの会の在りようかと思います。

子どもの心の診療ネットワーク研修会のお知らせ

 下記研修会につきまして、お近くの関心をお持ちの方にお知らせいただければ幸いです。 主催者のお話では、受講対象は関係機関の職員に限らずご家族・当事者、一般市民の方もご参加くださいとのことです。また、講師の田中康雄さんは、この分野では北海道はもとより、全国的にも第一人者で、抱腹絶倒、しかもとても有意義な講演です!
【子どもの心の診療ネットワーク研修会】
□日時 平成27年10月24日(土)13:30~17:00
□会場 ホテル函館山グリーンホール(函館市元町19-1)
□講演 「子どもの心の診療ネットワークの構築について」
  講師:田中康雄氏(こころとそだちのクリニックむすびめ院長)
□パネルディス化ション 「心に病を持つ子どもたちを関係機関のネットワークで支える」
  ・座長    田中康雄氏
  ・助言者   上田敏彦氏(札幌市子ども心身医療センター児童心療担当部長)
  ・パネラー  野村俊幸氏(はこだて若者サポートスーション相談員) 
          片山智博氏(発達障害者支援センターあおいそらチーフコーディネーター)
          渡邉加奈子氏(根室保健所健康推進課保健師)
          小田島一典氏(函館児童相談所地域支援課長)
□定員 150名(申込み締切:10月14日)  
□対象  児童の診療に関わる方、市町村職員、児童・教育関係機関職員など、 
□受講料 無料
□申込み・問合せ 北海道保健福祉部障がい者保健福祉課精神保健グループ
  電話:011-204-5279  FAX:011-232-4068
  メール:hofuku.shofuku1@pref.hokkaido.lg.jp

「多様な教育機会確保法案」の行方について

 「多様な教育機会確保法案」が、自民党文部科学部会の了解が得られず通常国会提出が見送られたことについて、9月17日に
シンノスケさんから、今後の見通しなどについてコメントをいただきました。私もよくわからず、コメントが遅れて申し訳ありませんでした。
 昨日の内閣改造で、フリースクール議員連盟幹事長として本法案の実現に尽力してきた馳浩さんが文科大臣になったので、実現に向けて一歩近づくことを期待する半面、大臣という立場から党内保守派への配慮も必要になるかもしれず、今の時点では私も何ともいえないと思っています。
 馳さんは、新日本プロレス時代からフアンでしたので、鮮やかなノーザンライトスープレックスのような切れ味鋭い仕事を期待したいですが(^_^;)、政治に世界はそうもいかないんでしょうね。
 しかし、シンオスケさんもご指摘のように、現在の制度のままでは「不登校対策=学校復帰」という政策が続き、不登校の子どもと家族が苦しむ現状が続きますので、ふいろいろ不十分さはあるとはいえ、学校教育法第1条で規定する学校以外に、子どもの学ぶ場を保障しようという本法案を是非とも実現してほしいと願っています。
 政府提案の場合は、与野党激突の渦に巻き込まれてしまいかねないので、私としては超党派による議員立法の形が望ましいと思っています。




ひつに

気になる日常生活への対処その2:あさがお例会報告③

【 日常生活が「だらしない」と気になるけれど…その2】
 洗顔など、普通行って当然だと思っていることや入浴のように心地よさや爽快感を得る日常生活の当たり前をどうしてしないのか???が家族には不思議でならないという思いが語られました。
 これについては、当事者の参加者の方々から意見が出されました。特徴的と思われたのは当事者の皆さんは大なり小なりそういう経験があるし、その「しない」気持ちがよくわかるとのことでした。
 たとえとして「野球の消化試合で投げなければならない弱小チームの投手のように、まったく投球する意義を持てないけれど、しかしまじめな性格を持ち合わせているので、やらないわけにもいかないというジレンマ状況にあるのと似ている」という話が出ました。
 身綺麗にして出かける必要もない、誰に会う訳でもなく、何をするでもなく、したいこともない、そのような意欲も全くない状況では、洗顔する意義も必要も感じないし、面倒なことでしかないとのこと。確かにエネルギーがない状況で何もしたくない中で、必要を感じないことはする必要のないことなのかもしれません。
 ですから、「なぜしないのか?」「すべきことでしょ!」という当たり前感覚の押しつけで声がけしても全く心に届かないので、「お風呂に入ると気持ちいいよ」といった自身にプラスになるかもしれないというニュアンスで声をかけるとか、香りの良いバブルバスにしてみるなどの工夫の方が心を動かすかもしれないという意見も出されました。
 臭いなど家族として対処に困ることでもありますが、本人の気持ちが動かなければどうしようもないので、本人がやってみようかと心が動くように「当たり前」を周囲は心から外す必要がありそうです。

気になる日常生活への対処:あさがお7・8月例会より②

【嬉しい二つのエピソード・その2】
 もう一つ、参加者の皆さんに笑顔をもたらした出来事がありました。今まではお父様が会に参加されて親としての関わりについ話し合ってこられたのですが、今回はその娘さんが午前中の当事者グループの会「樹陽のたより」に参加され、そのまま「あさがお」にもお父様と一緒に参加しました。
 現在はお家のお仕事も一生懸命に手伝っていて、非常に助かっているとのことです。見守られる中でエネルギーが蓄えられて、その子なりの時を迎えて動き出したのだなと実感する光景でした。また、一歩踏み出す場があることの重要性も再確認する機会となりました。
【日常生活が「だらしない」と気になるけれど…】
 参加者から出された日常の衛生面での困りごとについては皆さんから「我が家もそうだ・・・。」という共感をもって話し合いがなされました。
 歯磨きや洗面をしないことから始まって、お風呂に入らないことや着替えをしないだけでなく、下着のままで生活することへの家族の不快感や病気になるのではないかといった心配等、何度注意しても受け付けないそれらの状況へどう対処すべきか?どうしたら直るのだろうか?といった悩みは程度の差こそあれ、皆さんが困っていることの一つとして特徴的だとの印象を受けました。

道南ひきこもり家族交流会:7・8月例会報告①

 7月10日の例会は19名(当事者・家族名12名、協力者7名)、8月9日の例会は17名(当事者・家族10名、協力者7名)と多数の方が参加、会のニーズは依然として大きいことを実感しています。
 樹陽のたよりは保健センターに会場を移しての初例会の7月10日は11名、8月9日も11名と多数の方が参加、日々の悩みや生活の様々な工夫など、具体的な話題がたくさん話し合われました。
 今回はは副代表として会を長く支えている臨床心理士の大杉ユリ子さんのレポートです。
【嬉しいふたつのエピソード!(^^)!】
 7月例会は、比較的長く会に参加されている方々が多く、お互いの状況や経過をある程度把握してきていることもあって、グループ分けをせずにそれぞれの現状を話し合う形でスタートしました。
 最初に久しぶりに参加された方の近況報告を皆で伺いました。一時は親として子どもの状況をどう受け止めていいのか?と非常に悩まれながらも支えてこられた方の娘さんが、現在は一児の母親として一生懸命に、そしてしっかりと子育てされているというお話しがありました。
 「この子はこのままどうなってしまうのだろうか?」という心配と不安を抱えながら娘を見てこられた親としての感想は、「結構しっかりお母さんをやっている!」「何も分からないと思っていたのに、社会のことや常識的なことをちゃんと分かっている!」ことに驚かれたとのことです。
 そして、それらは親が人や社会とどうかかわっているかとか、どう考えているか、子育てはどうだったかなどを見ていたのだなと思ったというお話しでした。
 なるほどと感じ入るお話しを参加者皆で喜びと嬉しさをもって伺いました。自分の何にエネルギーを集中して向けて行くのかが定まったのだと思うお話しでした。

10月の不登校関連行事のお知らせ

いよいよ秋本番、今月の不登校関連行事をお知らせいたします。

【登校拒否と教育を考える函館アカシヤ会 講演会】
 繰り返されるいじめ自殺、一向に減る気配のない不登校やひきこもり…子どもたちの叫びを私たちはしっかり受けとめているでしょうか?昼夜逆転や長時間のゲーム、強迫症状、対人不安、自傷行為、家庭内暴力などの子どもの状況に、親や周りの大人たちはどのように関われば良いのでしょうか? NHKラジオ「子どもの心相談」など豊富な相談活動の実績をお持ちの第一人者・内田良子さんと一緒に考えてみませんか!
□日時  10月17日(土)14:30~17:00
       (講演 14:35~16:00 質疑応答 16:10~17:00)
□場所  函館市総合福祉センターあいよる4階会議室
□講師  内田良子さん(心理カウンセラー)
□演題  「いじめ・不登校・ひきこもりにどのように対処したらよいか」
□参加費 500円
□主催  函館アカシヤ会(連絡先:野村携帯 090-6261-6984)
□後援  函館市 函館市教育委員会 北海道教育庁渡島教育局・檜山教育局
      一般財団法人北海道国際交流センター
      道南ひきこもり家族交流会「あさがお」 

【登校拒否と教育を考える函館アカシヤ会 例会】
 10月18日(日)午前10時~午後1時、函館市総合福祉センターあいよる1階集会室(若松町33-6)。不登校の子どもを持つ家族や過去に経験のある家族、教師、支援者らが集まり、悩みや子どもとの関わり方などについて話し合う。今回は17日に講演いただく内田良子さんとの質疑応答も実施。資料代200円。(連絡先:野村携帯090-6261-6984)

【「昴の会」~不登校をともに考える会 例会】
 10月25日(日)午後2時~4時、北斗市七重浜住民センターれいんぼ~。不登校やひきこもりの子どもを持つ家族や過去に経験のある家族、教師、支援者らが集まり、悩みや子どもとの関わり方などについて話し合う。16時から社会福祉士による個別相談も実施。資料代300円。(連絡先:川崎携帯090-9438-0825)

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野村俊幸

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