函館アカシヤ会例会の様子③:愛の形、母親・父親それぞれに・その3

【愛の形。母親・父親それぞれに:運営委員・安藤とし子さん】その3
  別の会員さんは、大学に通うため一人暮らしを始めたお子さんに「愛してるよセット」を送るそうです。電話やメールで「元気がなさそうだな・・・」と感じた時や、悩み事の相談があった時に送るそうです。お子さんは困ったことかあってもすぐには相談してくれず、なんとか自分で頑張ろうとするそうで、電話があった時には自分の力だけではどうにもならない状況になっているのだそうです。
  「どうしてもっと早く相談してくれないの。」という言葉をぐっと飲み込み、なんとか頑張ろうとした本人の気持ちと助けを求めてきたことを大事にし、「愛してるよセット」を送るのだそうです。中には、「○○ちゃん、大好きだよ!」「お母さんはいつでも応援しているよ」などのメッセージを大きく書いたカードやお子さんの好きなものなど、そのつど元気の元になりそうな品々を考え工夫して送るそうです。
  このお二人のお話にあるような愛情表現は父親にはなかなかできないものだと思いました。こうしたさりげない気遣いが離れているお子さんに母の存在を身近に感じさせるのではないでしょうか。思いがけない「母の愛」は、いつでも自分のことを考えてくれる人がいるということに気づかせてくれます。それは大きな支えになり安心感にもつながるものだと思います。家で一緒に暮らすお子さんに対しても、こうした愛情表現はできると思います。
 ほかの兄弟姉妹には秘密の、「特別おやつタイム」などはどうでしょう。その子がお母さんの負担になってはいないということを、2人だけの時間を持つことによって伝えられる気がします。
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