不登校・ひきこもり体験者と家族のお話を聞く会①

  5月15日の函館アカシヤ会は拡大例会の形で、不登校・ひきこもりを体験したご家族のお話を聞く集いを開催し、35名もの方に参加いただきました。ご本人2名、お母さん2名のお話は、実体験ならではの分かりやすく説得力のある内容で、参加者一同深い感銘を受け、たくさんの元気をもらいました!(^^)!
 6月19日例会は7名と珍しく少人数で、その分ゆっくり話し合いができました。また、函館市教育委員会の先生が「保護者の悩みを直にうかがって勉強したい」ということで参加され、率直な意見交換ができて、とても有意義な会となりました。学校での理解が広がることを願っています。
 そこで、しばらくの間、5月例会での体験談を連載いたします。
【体験報告のトップバッター・運営委員のSさんからいただいたレポートをご紹介します】
中学校で長く不登校していた娘が高校生になってから言っていたこと。
(1)不登校は義務教育のうちにすべし~これは保健室登校や、頑張って別室登校などで通い続けた同級生が、高校入学後の1学期のうちに次々と退学していった姿を見て、呟いた言葉です。高校では単位が取れないと進級もままならない現実を中学では知らなかった。だから頑張ってしまって余計大変になったと思う。
(2)休息をしっかりとること~自分が動こうと思うときに、充電をしっかりしていないと、また途中で息が切れて、そういう自分がいやになったり、期待を裏切る形にもなってプレッシャーになる。
(3)大人は(特に学校の先生)は、やっとの思いで学校にたどり着いているのに、すぐ次のステップを期待するので、嫌気がさした。
(4)かーちゃんは、自分が中学生だったころは「学校に行け、行けモードだと思ったけど、親元を離れて、ほかの家庭の会話を聞くと、意外と良い親だったんだってわかった。
(5)野村さんの自分の子どもの事での講演会を聞いた時に、「なんてひどい親だ」と思った(笑)けど、~スミマセン(-.-):野村コメント~そんな野村さんが自分は好きだった。~アリガトウゴザイマス(^_^;):野村コメント~。

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