不登校・ひきこもり体験者と家族のお話を聞く会③:「3D」を言わないで

【続いて、小学・中学と長く不登校を体験したMさん(20代前半女性)のレポートです】
  学校に行かない(行けない)=ダメな子。一般的によく言われる言葉です。でも『行かない』というたった4文字の中にどれだけの思いが含まれているのかを一緒に感じ取り、共有してもらいたいです。本人しかわからない事だから親や先生、第三者にはわからないと突き放さないで下さい。
  本人でもわからない事が沢山あります。自分で自分がわからない事がどれだけ不安な事か…だからこそいつでも手を差し伸べられる様に子どもの姿をいい距離感で見守っていて欲しいです。
  親もこの状態がいつまで続くの?と不安だと思います。見なくていいものまで見え、何かに当たってしまいたくなる事もあると思います。しかし、子どもにとって頼れる人・拠り所は親です。
  だからこそ3D(でも、だって、どうせ)を使わずに一度全て受け入れ、こんな事と思う様な小さな事にも耳を傾けて欲しいです。それがその時、子どもが親に伝えられる精一杯のSOSだと思います。最後に、今回この様な機会を頂きひとつ殻を破り、一歩前進する事ができました。ありがとうございました。
 
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