不登校・ひきこもり体験者・家族のお話を聞く会⑤:親が先回りしないでくれたことがありがたかった!

  やがてご本人は「バイトをしたい」と言うようになりましたが、お母さんは「いきなり仕事というのは負担が大きすぎるのではないか」と考えました。そこで、若者サポートステーションの利用者が人との関わりやボランティア、職場体験などを通して自信をつけていったことを見聞きしていたので、サポステの利用をすすめました。ご本人はサポスに通い始め、いろいろなプログラムに参加してだんだん行動範囲も広がり、現在はスーパーでアルバイトを続けています。
  ご本人は最後に、「サポステに通い始めてからも、先回りしないで、親が何も言わずに見守ってくれたこと」がありがたかったとのことです。そして、「学校に進む順番も一本道ではなく、いろいろな経験をしてから学び直してもいいはずなので、<当たり前のルート>にこだわらないでほしい」とお話され、参加者一同とても感動しました。

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