道南ひきこもり家族交流会「あさがお」例会より①:精神疾患をめぐる不安

  4月10日は総会を兼ねた例会で26名の方が参加されました。今回は顧問で精神科医の三上昭廣先生(函館渡辺病院理事長)も参加してくださいましたので、精神疾患について相談したい方と現状を話し合う方の2グループに分かれて話し合いましたが、参加者が多いこともあり、どちらのグループも結構な人数となり、充分思いを語れなかった参加者もいたかもしれませんのでご容赦ください。
「精神疾患ではないか」と家族が切羽詰まる状況も
 精神疾患と関連した質問では、「頑張りがきかないように見える子ども自身の性質」、「長いひきこもり状態から次第に意欲をなくして生活することさえ大変になってきている状況」、「一人にしておけないほど心配される心身の状況」、「病院や薬に対する拒否」、「幻聴と思える症状」、「外と隔絶した状況の長期化」、「親への批判や支配に近い暴言や恐怖を感じるほどの威嚇的行動」、「不安感の増大と思える奇異に見えるような言動」、「本人からの何かをしようとする意思を全く感じない」などなどのかなり切羽詰って見える状況が語られました。
  長期化するひきこもり状況の中で、お子さんが悪化しているのではないかと思える変化があったり、受け止め難い行動の激化があると、親としてもそれが正常範囲なのか?もしかして精神疾患によるのではと心配になります。
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