ひきこもり対談⑮:オルタナティブな生き方としてのひきこもり

杉本 だからその、オルタナティブスクールがあるように、オルタナティブな生き方というものがあればいいんですが。これはねぇ。本当に世界のどこを見渡してもなかなか大変なことですよねえ、これを社会の側として考えるべき問題として捉えれば大変だな、という。
 まあ、個人としてどう受け止めるかという問題はこれはまた別。別件としてはあるんですけど。社会側として見た時には本当、ひきこもったあとにどういう風にまた改めて社会にこう、主体的に参加できるかという方法論が見当たらないし、まあ社会の側も了解できない。ひきこもりは。

野村 私は「社会が了解できない」ということが大きいと思うんですよね。

杉本 そうですね。親御さんだって了解できないわけですからね。ええ。

野村 そう。親御さんだってね。

杉本 ええ。正直。僕の親だってまずわからなかったですよ。

野村 とっても極端な話ですが、例えばひきこもって、まあ働いてもいない。それから積極的な社会参加もしていない。だけども家庭の中では本人の状態について親も理解し、まあ「仕方ない」ということでもいいですから家族が理解してあげて、本人もそれで安心して家庭生活が円滑に済んでいる。そうなると当然親子関係も良いですから、例えば家の中の手伝いのようなことをしたり、普通にコミュニケーションをとっておだやかな家庭生活が出来たとします。ほとんどは難しいけど、そういう風に親も気持ちを切り替えて本人も納得して無理に外に出るということをしないとします。

杉本 はい。
杉本 だからその、オルタナティブスクールがあるように、オルタナティブな生き方というものがあればいいんですが。これはねぇ。本当に世界のどこを見渡してもなかなか大変なことですよねえ、これを社会の側として考えるべき問題として捉えれば大変だな、という。
 まあ、個人としてどう受け止めるかという問題はこれはまた別。別件としてはあるんですけど。社会側として見た時には本当、ひきこもったあとにどういう風にまた改めて社会にこう、主体的に参加できるかという方法論が見当たらないし、まあ社会の側も了解できない。ひきこもりは。

野村 私は「社会が了解できない」ということが大きいと思うんですよね。

杉本 そうですね。親御さんだって了解できないわけですからね。ええ。

野村 そう。親御さんだってね。

杉本 ええ。正直。僕の親だってまずわからなかったですよ。

野村 とっても極端な話ですが、例えばひきこもって、まあ働いてもいない。それから積極的な社会参加もしていない。だけども家庭の中では本人の状態について親も理解し、まあ「仕方ない」ということでもいいですから家族が理解してあげて、本人もそれで安心して家庭生活が円滑に済んでいる。そうなると当然親子関係も良いですから、例えば家の中の手伝いのようなことをしたり、普通にコミュニケーションをとっておだやかな家庭生活が出来たとします。ほとんどは難しいけど、そういう風に親も気持ちを切り替えて本人も納得して無理に外に出るということをしないとします。

杉本 はい。
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