不登校・ひきこもりと「発達障がい」を考えるつどい報告①

、10月16日に、「登校拒否と教育を考える函館アカシヤ会」と「函館圏フリースクールすまいる」が共催して下記のつどいを開催し、「あさがお」も後援しました。主催者の予想を大幅に超える110名もの参加があり、内容もとても有意義なもので、アカシヤ会運営委員のAさんが、とても分かりやすいレポートを寄せてくださいましたので紹介します。

【不登校・ひきこもりと「発達障がい」を考えるつどい:報告】
 今回の「つどい」には、各方面から多数の参加がありました。会場あふれんばかりの人達の心に、高橋実花先生のメッセージは暖かく深く届いたことでしょう。「困難を抱える子ども・若者に寄り添うために~家族・教師・支援者などにお願いしたいこと」という演題の先生のお話の中から、3点印象に残った内容をあげてみたいと思います。
1.子どもの「現在」を否定しない
 「子どもの話を否定せず、しっかりと聴く」「不登校・ひきこもり等の状態を、困った状態と思わない」ということでした。子どもの現状を「困った」と思い、何とかしなければと思っていると、それは子どもに伝わります。
 親にとって自分が「困った存在」であるということが、子どもの生きる自信を失わせ、その状態を「何とかしなければ」という思いは、高いハードルとなって子どもに迫ります。さらに動きの取れない状態に子どもを追い込んでしまうことになります。今の子どもの困難な状態を認め、受け入れ、安心して居られる場所をつくってあげることが大切なこととお話されました。
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