不登校「問題」はなぜ解決しないのか②:数字のマジック

  それと最近とても気になっているのが、何日か休むと、すぐに学校から精神科を受診するように勧められるケースが増えていることで、受診して何からの病名がつきますと、これは不登校ではなく、病欠にカウントされるわけです。
  まさか、不登校の人数を少なくするために受診を勧めている訳ではないでしょうが、周りが不登校を否定しないで、お子さんを少しゆっくり休息させるだけ元気を回復するケースも結構多いです。
  もちろん、最近は子どものうつ病も増えているそうで、特に学年が上がって、思春期から青年期くらいの年齢になりますとそのリスクが大きくなりますので、十分に留意が必要だと思います。
 いずれにしても病気の場合は、きちんとした治療が必要ですし、不登校のことを良く知っているお医者さんにつながりますと、無理して登校しないでゆっくり休むようにアドバイスをいただき、親子ともども少し安心し、学校も分かってくれる場合もあります。
 ですから、私は受診そのものを否定するわけではありませんが、マニュアル的な対応にならないよう、十分に配慮が必要だと思います。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

野村俊幸

Author:野村俊幸
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR