学校に戻すだけでなく:古山明男さんの提言③

二 不登校児童生徒が行う多様な学習活動の実情を踏まえ、個々の不登校児童生徒の状況に応じた必要な支援が行われるよう   にすること。
  これは、在宅学習、フリースクールなどで学ぶことに、法的根拠を与えました。子ども、保護者側も安心して他の道を選べるし、  学校側も全員を学校に復帰させようと無理しなくて済みます。

三 不登校児童生徒が安心して教育を十分に受けられるよう、学校における環境の整備が図られるようにすること。
   これは、学校復帰だけを要請しているのではなく、「不登校児童生徒のままでも、教育を十分に受けられるように手配してく  
  れ」の意味です。インターネットの活用、図書館の利用、行事への参加などなどのことです。不登校の子どもたちが学校に戻れ  ば、もう不登校児童生徒ではありませんから。

  決められた教育を受けることを強制するのではなく、教育が柔軟に生まれてくるようにする。それが、当たり前のことでしょう。

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