函館アカシヤ会例会の様子④:愛の形、母親・父親それぞれに・その③

  父親は、母親のような細やかな愛情表現ができなくてもいいと思います。むしろ、普段は黙って見守るくらいでちょうどいいのではないでしょうか。「おはよう」の挨拶、ともに食事をした時の「これ、おいしいね。」の一言、テレビを一緒にみる・・・こうした日常の自然な関わりが、かえって父親の存在を感じさせるのではないでしょうか。 
  仕事をし家族を養ってきたという自負のある父親としては、つい「こうあるべき」といった説教をしたくなるところです。でも、お子さんも自ら望んで今の状況にあるわけではありません。父親の望む「あるべき姿」を胸に収め、わが子の今を受け入れる「懐の深さ」こそ、困難を抱える子の父親に求められる「父の愛」ではないでしょうか。
いくつになっても、「母の愛」・「父の愛」は子どもたちの大きな力になりますね。

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