子どもの気になる行動にどう対処するか

 前回に引き続き、ひきこもり家族交流会の例会でよく出されるご家族の不安について報告します。
 「被害的な言動が目立ち気になる」「強迫的な行動にどう対処したらよいか」…これもしばしば出されるテーマです。「親から見て変だ」と思うことでも、「本人とっては意味のあること」で「そうせざるをえない」状態なのだとまずは理解してあげることからスタートし、そのことによる苦しみを少しでも軽くするために、親として何か手を貸すことできないだろうかという気持ちで子どもと向き合うことが大切だと思います。
 「変だ」という<こちら側の感覚>で接すると、相手は必ずそれを感じ取ります。もちろん、精神疾患による場合もありますので専門医の診断も検討した方がよいでしょうが、それはあくまで本人の苦しさ軽くするための「お手伝い」であり、こちら側の「変だ」という不安感を解消するためではないことを相手に理解してもらう必要があると思います。どうしても不安であれば親が専門医に相談し、子どもとの関わり方のアドバイスを受けてはいかがでしょうか。
スポンサーサイト

テーマ : 子育て・教育
ジャンル : 学校・教育

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

野村俊幸

Author:野村俊幸
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR