学校は誰にためにあるのか?

引き続き「アカシヤ会」の例会での話題です。

 小学校5年の夏休み明けから不登校になり、はじめは「どうして!!」と悩んだり、周りの親族からも「甘やかしてはダメ」と責められて苦しかったけど、アカシヤ会に参加していろんな体験を聞くうちに、「行かないのもOK」と思えるようになって自分の気持ちが変わったら、子どもの表情が明るくなり、元気になっていったそうです。
 6年生では、本人の行きたいときだけ通学できるよう学校も協力してくれて、3学期は毎日登校し卒業式にも出席、この4月に中学校に通っていますが、お母さんは「また行かなくなっても良い」と考えて見守りたい」とお話しています。親がこのように余裕を持つと、子どもも元気になるんですね。

 中学でいじめがあり不登校に。相談室登校をしたのですが、「教室に来てほしい」という思いが強い担任とのやりn>取りに消耗したというお母さんの話もありました。卒業式間近のとき、進学先も決まっていたのに、校長先生から「登校しないと留年や除籍もありうる」と言わました。学校の対応はどうしてこうも違うのでしょうね。お母さんもお子さんも「義務教育」から解放されて、本当にホッとしたそうです。今はは高校2年生になり、元気に通学しています。
 参加していた現職の先生が「いったい学校は何のため、誰のためにあるのか、教師は真剣に考える必要があるし、社会全体でもしっかり議論すべき時期にきている」とお話していましたが、本当にそう思います。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

野村俊幸

Author:野村俊幸
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR