東京シューレの子どもたちが平野文科相に直訴

 2012年9月1日の北海道新聞(第3社会面)に、次のような記事が掲載されましたので紹介します。平野大臣のコメントは確かに物足りませんが、シューレの皆さんが大臣に直接会って訴えたのは素晴らしいことだと思います。

【「学校休んでいい」明言を 文科相に不登校経験者直訴】
 いじめられるなどして不登校を経験した18~20歳の6人が31日、文部科学省を訪れ、平野博文文科相に「いじめに苦しむ子どもたちに向けて、大臣から『学校を休んでもいい』と言ってほしい」と要請した。平野氏は明言をさけた。
 面会したのはフリースクール「東京シューレ」に通っている人や卒業生。札幌で7月末、不登校の子どもや保護者約400人が参加した
「いじめ自殺を考える緊急集会」で採択されたアピール文を、平野氏に手渡した。
 6人は不登校になるまでの苦しかった思いを打ち明けた。いじめに遭って中学1年で不登校になった氏家優希さん(18)は「死ぬか、
無理して学校に行くかの二つしか選択肢はなかった。大臣も立場上言いづらいだろうが、『もっと違う道もある』と伝えてほしい」と訴えた。
 平野氏は「命だけは何としても守らなければ。不登校になっても生きる道はある。その障害を取り除くのが私や大人の役割」と述べるにとどまった。
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