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次女の場合)
 次女は今年28歳になりましたが、小学4年生の1学期が始まって間もなく不登校になりますが、それまでは友だちもたくさんいて、先生にも可愛がられて元気に暮らしていてましたので、原因はいじめではなかったと思うのですが、この本を書くときに次女が言ったことは「自分は明るく元気でいいねと、いつもみんなから言われていて、そうしないと悪いと思って頑張ってしまい、疲れてしまったんじゃないだろうか」という話で、当時は本人もよくわからなかったわけです。
 私たちは姉のときの反省がありましたから、次女に対しては無理に学校に行かせようとはしませんでしたので、勉強は全くしないで、家でたっぷりゲームをしたりマンガを読んだりして概ね元気に過ごしていましたが、中学に進級する段になって学校に行くと言いだします。
 これもこの本の書くときに初めて次女から聞いたことですが、次女が言うには「お父さんは私が家で気楽に不登校していたように見えたかもしれないけど、小学生のときも小学生なりに『このまま大きくなって、ちゃんと進学や就職ができるだろうか』とか、心の中は不安や心配でいっぱいだった」とのことで、ともかく中学進級をきっかけに彼女なりに意を決して学校に行くわけですが、やはり姉と同じように、みんなと同一歩調を求められる女子のグループになじめませんでした。
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