道南ひきこもり家族交流会「あさがお」例会報告②

 昨年11月11日にサテライトSANGOの会in函館」とジョイントする形で開催した例会には、「あさがお」会員以外の関係者の方々も多数参加され、貴重なご意見・ご感想をお寄せいただきましたので、その中から今回は東富岡町会役員の方の一文をご紹介します。

 今回参加して、ひきこもり者の親で六十代以上になっている方にとっては、当然ながら自分達にもしものことがあったときなどどうすればよいか、ということが大きな不安材料になっていることが分かりました。
 私自身、介護を必要とする高齢者の住み替えにたずさわっており、行政や福祉業者とのさまざまな手続きにも関与しています。それから考えると、将来的に高齢者住居への住み替えの必要性が生じたとき、その手続きのこと、またその時点でわが子がひきこもった状態であればその子の暮らしを誰がどう支えられるのか、大変な問題であると感じました。
 「市民後見人制度」というものがありますが、主に認知症等で身寄りのいない高齢者への支援制度であり、これすらも万全には機能しません。どう考えても地域の自治会組織、そして行政による支援を必要とする問題です。そして今からでも関係者間で協議して準備していかなければならないものと感じています。

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