くれよんシンチャンさん、コメントありがとうございます

 くれよんシンチャンさん、ブログへのコメントありがとうございます。同感です。
 また、今回の桜宮高校の「募集停止」問題等、橋下市長の手法に批判が集まっていますが、私としては珍しく同市長の判断もやむ得ないかな、と感じています。同校の状況が詳しくわかりませんので、軽軽な判断は控えるべきと思いますが、今回の事件が当該教師の特異な体質や考え方によるものなのか、学校全体の構造化された体質的な
ものなのか見極めることが大切で、後者の様相が強く、抜本的な改善策が打ち出されていないとするならば、子どもたちを守るために、体育学科の廃止もやむ得ないと思います。橋下さんは教育委員会を市長の直接支配下に置きたいという政治的思惑もあるかもしれませんが、子どもたちの安全を守ることを最優先してほしいと思います。
 そしてまた、柔道連盟の不祥事も明らかになりました。これを機に体罰を容認する日本社会の風潮を根本的に見直すことが大事だと思います。私は児童相談所で虐待通告・相談窓口の担当課長を務め、2年で約160件くらいケース対応しましたが、一人として自分たちの行為を虐待と認める親御さんはおらず、必ず「しつけのため」とおっしゃいますし、「しつけには体罰が必要」と考えていました。残念ながら日本ではまだ体罰を教育的指導と勘違いしたり、しつけには体罰が必要と誤解している親御さんも多くて、それが児童虐待の大きな背景にもなっているのですが、体罰はたいへんな人権侵害であり、絶対的な悪であるという認識が必要だと思います。
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