嬉しい話題~学校の理解と協力

 先日、とても嬉しい体験をしました。道南地域のある小学校で、不登校中の6年生児童が中学進級に際し、関係者がどのように対応したらよいかについて、当該小学校の関係する先生方と受け入れ中学校の先生、保護者による打ち合わせ会議があり、アドバイザーとしてお招きいただきました。
 このような形での打ち合わせはとても珍しいことではないでしょうか。保護者に参加いただき、保護者の思いや希望をしっかり受け止めるという姿勢で会議が持たれたことが素晴らしいですし、私のような公的立場にない関係者にも、保護者の了解を得たうえで参加の呼びかけていただいたことに感謝です。私は「親の会」などでの話し合い内容などもお伝えし、無理な登校の働きかけは控えていただくこと、中学卒業以降の進路は様々あり焦る必要がないこと、こちらが設定した目標を基準に本人を評価しないことなどをお話しさせていただき、先生方もご理解くださったのではないかと思います。何よりも、保護者の方がお子さんの不登校を否定せず、ゆっくり見守りたいという考えをしっかり皆さんにお伝えしていたことに、とても感銘を受けました。
 学校側の理科と協力に心から感謝する次第ですし、このような学校が少しでも増えることを願っています。
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