道南ひきこもり家族交流会「あさがお」紹介②

【「ひきこもり」とは何か?】
不登校に対する理解も未だ十分進んでいませんが、「ひきこもり」についてはそれ以上に世間からは冷たい眼で見られ、誤解や偏見も非常に大きいものですから、本人も家族もとても苦しんでいます。
 「ひきこもり」というのは、子どもや若者が社会生活の中でとても辛い体験をして躓いたり、人とのコミュニケーションが苦手だったりして、社会に参加することに強い不安を感じて、一時期、外との関係を断ち切ることで自分を守ったり、必要な休息を取っている「プロセス」であり、病名や診断名ではなく、そのような状態像を指す用語です。
 ですから「ひきこもり」自体はとりたたて異常なことではないのですが、そのそのような「状態像」を指す用語です。ですから「ひきこもること」それ自体はとりたてて異常なことではなく、まして善悪の問題ではありません。
 しかし、そのような状態が長引いて、そこから抜けることができなくなって本人が苦しみ、家族関係も悪化する場合も多いので、何らかの支援が必要になってきます。
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