「不登校相談情報センター南北海道」の相談状況について②

(1)相談対象者の年齢
「就学前」1件(男性)で0.5%、「小学生」25件(男性12、女性13)で13.4%、「中学生」が63件(男性34、女性29)で33.9%、「高校生年代」が36件(男性21、女性15)で19.4%、「18歳以上」が45件(男性29、女性15)で24.2%、「その他」が16件で8.6%なっています。
 「その他」はフリースクールや家族会等の問い合せや、相談支援に関わる連携や情報提供依頼など対象者を特定できない事例です。不登校の出現率は中学生で急増することから、やはり中学生が最多ですが、高校生年代以上も増加傾向にあり、「高校生年代」「18歳以上」を合わせると、開設1年後の昨年3月末では33.3%だったものが、2年の累計では43.6 %に増加しており、高校中退や「ひきこもり」に関わる相談が増える傾向にあります。

(2)男性・女性の内訳
 男女別では男性が96件・57.1 %、女性が73件・42.9%で男性がやや多く、特に年代が上がるほど男性の割合が高くなるのは「ひきこもり」は男性に多いというデータによるのかもしれません。「ひきもり」自体には男女差はあまりないとう意見もあり、「女性の方が表面化しにくい」「相談に至る前に何とか解決する場合が多い」など諸説がありますが、確かな理由は不明です。
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