体罰の根絶を!⑬~体罰の悪影響についての知見②

(前回の「知見」は①でした) 
 北海道新聞の「子育て相談室」はとてもためになるコーナーで、2013年2月17日に、「子どもをついたたいてしまう」という親御さんの悩みに、あいばさちこさん(「母子相談室みみずく」主宰・カウンセラー)が、体罰によるしつけの主な弊害として次の3点をあげています。
①暴力的な子どもになること。親が暴力の手本を見せ「理由があれば、また自分の力が強ければ暴力を振るって
 もよい」と教えている
②体罰をする親の前だけでおとなしく振る舞い、陰で悪さを働くようになること。罰を避ける方法だけを学ぶ 
③子どもが「自分は罰を受けて当然の悪い子だ。無力で価値のない人間だ」と思いこむこと。そして、「たたい
 てしまったときはまず子どもに謝り、できれば抱きしめてあげてください」と述べています。

 これにも全く同感です。完璧な親はいません。間違いも犯します。それに早く気がつき、それを正すことで自分もまた成長すると思います。私自身、長女が中学2年生で不登校なったときに「学校に戻そう、戻そう」として長 女を追い詰めたことの反省から、今のような活動を始めました。
 私のような間違いをする親御さんを一人でも減らしたいことや、長女への罪滅ぼしの気持ちもあります。まさに「子育て」は「親育ち」を実感する39年間の親業でした(^_^;) それはこれかからも続くでしょうし、さらには孫たちからもたくさんのことを教えてもらっています!(^^)!
 拙い連載にお付き合いいただき、ありがとうございました。

※お知らせ:「わが子が不登校で教えてくれたこと」(文芸社、千円+税)が残部僅少となりました。書店やアマ
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