「函館アカシヤ会」5・6月例会より③

 不登校中の中学生のお子さんが小学校高学年の時、担任の先生が朝迎えに来る度に「このままでどうする」と迫るために、お子さんはすっかり教師不信に陥り、会わなくなったそうです。今の学校は無理に登校を迫ることはなくお子さんも落ち着きを取戻し、まだ動き出してはいませんが気持ちが外に向き始めているようです。

 進学校の高校に入学したお子さんが、部活の人間関係などいろいろなことから登校が辛くなり、休みがちになっています。今はメンタルクリニックに通いながらなんとか登校はしていますが、担任の先生が「保険をかけるつもりで」高校卒業認定試験の準備を勧めてくれたそうです。その先生は、「できれば登校してほしいし、できるだけ卒業できるよう協力するが、登校しなければという気持ちが負担になって病状が悪化することも心配なので、立場上表だって勧めるわけにはいかないが、卒業できない事態に備えて、高認との両面作戦を検討してはどうか」と提案されたそうです。主治医とも相談し「その方が良い」との助言も得て、「すまいる」に相談することになりました。先生のとても柔軟な対応はありがたいですね!
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

野村俊幸

Author:野村俊幸
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR