道南ひきこもり家族交流会「あさがお」9・10月例会より⑤

 ひきこもりが長期化し、活動量が減ってきますと食事もあまり進まず、拒食のような状態になると、とても心配です。身体が細っていくわが子を気遣う親御さんのお話が何件かあり、「家族と一緒に食べないので、部屋の前に食事を運んでいるが、このようなやり方でよいのだろうか」という悩みも出ました。
 それでかろうじて最低限の栄養を取れている場合もあるでしょうし、プレッシャーになる場合もあり一概には言えないでしょうが、「食べたいときに自分のペースで食べられる」という配慮があれば、まずは良いのではないかと思います。                                                                                                                                                     日常生活に大きな支障をきたす状態では、やはり専門医療機関への受診を説得する必要もありますが、精神科受診に本人が拒否反応を示す場合、内臓疾患があるかもしれませんので、消化器科の一般病院の受診から勧めてみてはいかがでしょうか?

*「わが子が不登校で教えてくれたこと」(文芸社)千円+税
 残部僅少。書店注文または著者より直送可(送料は当方負担)
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