函館アカシヤ会9・10月例会より①

 9月15日の例会は15名が参加で、2名が初参加で2グループに分かれて、お子さんが不登校真っ最中の方の悩みを中心に語り合いました。
 10月20日の例会も初参加の方が4名の計13名でした。中学生の不登校のご家族が6名で、高校受験への対応も含め、子どもにどのように関わったらよいか熱心な話し合いとなり、時間が全然足りずに終了後もロビーで語り合いました。また、不登校やひきこもりを経験した青年や「すまいる」のボランティアスタッフも参加し、若い人たちの声も聞くことができました。
 不登校の出現率は、小学生では児童千人当たり3.3人ですが、中学生は26.4人と急増しますので(平成23年度文科省調査)、やはり例会にもお子さんが中学生というご家族の参加が多くなります。
 会に参加を重ねるなかで、「無理して登校させることは逆効果」という気持ちになっていただけるのですが、やはり高校進学が気になり、そこをどうクリアするかが思案のしどころです。
 今回も、中学校で不登校気味だったけども高校には行きたいということで、出来るだけ登校するよう頑張って進学を果たしたご家族が参加されました。中学ではいじめもあったので地元高校は嫌ということで、遠く離れた寮のある高校に進学し、心機一転頑張るつもりでしたが、1年生後半で体調を崩し戻って来ました。ご家族も、これまでの無理が重なりダウンしたことを理解し、メンタルクリニックを受診しながら自宅療養しており、本人もご家族も、無理に復学することはないと考え始めています。
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