道南ひきこもり家族交流会「あさがお」例会より(2013年11月12月)③

 病院にもどこにも行こうとしない状況でお子さんはプライドも高く、どこから第一歩を踏み出させてあげたらいいかと悩んでいる親御さんに、当事者の方から「まずは安心・安全感を感じるような対応が大切と思う」というアドバイスが出され、これに関して自閉症に詳しい参加者から、その人にあった支援が何より大切なので、その人にとっての安心を良く考える必要があるとご意見も出ました。
 発達障害がある場合は、少しの軽い気持ちの注意でも、「何か自分が責められている気がしてしまう」「何でもネガテイブに捉えてしまう」傾向があるので、「愛している」という思いがあるなら、「一度言ったからわかっているはず」と思わずに、「何度も何度でも口に出して是非伝えてほしい、その言葉を待っている」という当事者の声が胸に残りました。迷わず「愛しているよ」「大好きだよ」と語りかけてあげたいですね。

 樹陽のたよりの11月例会は遠方から久ぶりに参加いただいた方も含め7名、12月例会にも7名が参加し、昨年はのべ101名(平均8.4名)が参加、初参加の方も6名おりましたので、ひきこもりを体験したり、動き出そうとしている若者にとって貴重な集いになっていると思います。
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