函館アカシヤ会例会より(2013年11月・12月)①

 11月17日の例会は20名(初参加7名)が参加、後半は進路問題で悩む中学生と不登校になり始めの2グループに分かれて語り合い、12月15日の例会も14名(初参加方2名)が参加、初参加の方を囲むグループとそれ以外の2グループに分かれてじっくり語り合いましたが、それでも時間が足りませんでした。今年の例会にはのべ180名(平均15名)が参加、初参加の方も28名おり、不登校で悩む方や会の活動に関心を持ってくださる方が増えていることを実感した1年となりました。
9月(A)・10月(B)・11月(C)の三回学力テストをして偏差値を出し、A~Hのランクで志望校を三者面談で決めると いう「ABCテスト」の時期も終わり、進路不安が増々強くなっているようです。親も悩んでいますが、子ども自体はどう考えているのか良く分からないので、どのタイミングで話したり、情報を出して良いか苦慮している方が多いです。話し合いの中で、「疲れて、傷つき何も考えたく無い時は、進路は考えずまずゆっくり心身を休ませてあげる」「本人が考える余裕と力が付いたら、色々な進路方法が有ることを伝えて安心させてあげる」「タイミングを焦って間違えると、かえってひきこもりが長引くこともある」といった意見が出されました。
 親があれこれ言わなくても、子どもは親をよく見ていますので、親の不安な気持ちを察知すると、子どもも言えなくなって追いつめられ、自分を守るためひきこもることがよくありますので、親自身が焦らないように心がけることが大切だと思います。
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