第6回多様な学び勉強会、とても面白かったです(*^_^*)

 1月18日に開催された函館アカシヤ会「多様な学び勉強会」は参加者13名とこじんまりした集まりでしたが、1980年から1992年までフランスに滞在しファッションジャーナリストとして生活されたいた竹花郁子さんの体験談はとても面白くて、意見交換も内容の濃い、有意義な勉強会会となりました(*^_^*)
 食文化を大切にする国らしく、当時は学校の昼休みが2時間あり、子どもたちは家に戻ってゆっくり昼食を食べたり、
学校給食も始まっていたがミニフルコースのような食事だったので、日本に戻ってきて先割れスプーンにショックを受けたとのことです。
 また、家庭で決めればよいことにまで何で学校が口を出すのか疑問で、例えば「夏休み・冬休みのきまり」みたいものを学校で決めることが信じられなかったというお話に、「全くそのとおり」と共感した次第です。もっとも、バカンスが生きがいの国で、長い夏休みをどう過ごすかはまさに各家庭の楽しみですから、生活のきまりを学校に決めてもらおうなんて発想は生まれようがないかもしれませんね。歴史も文化も風土も違いますから、日本とフランスのどちらが良いかという話にはなりませんが、少なくとも日本の社会はあまりに学校に「依存」しすぎていることを、あらためて考えさせられました。
 「学校なしに子どもたちの成長はない」と考えれば、「不登校=将来が閉ざされる」ということになり、不登校をめぐる誤解とそこから生まれる様々な悲劇が後を絶たないのだと思います。

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