ひきこもり理解啓発セミナー報告②

【ひきこもりを体験者語る 支援のあり方アドバイスも】 朝日新聞道内版 2014年1月27日
 引きこもりの経験者4人が、当時の気持ちやこれからについて語る「ひきこもり経験者参画型地域ひきここもり理解啓発セミナー」が函館市内で開かれた。支援活動をする団体が連携して企画した。経験者の1人は「だれでも社会貢献できる可能性がある」と語りかけた。 
 セミナーは25日。参加した男性(40)は、中学生の時転校し、学校になじめなくなったという。人と仲良くなる方法が分からなくなり、人付き合いの経験の少なさから自分への自信を失っていった。大学卒業後は自室にひきこもるようになった。当時を振り返り「消えてしまいたかった」と話す。
 男性は30歳を過ぎたころに親に勧められ、渋々ながら当事者の会に参加。これがきっかけで、今は支援団体の理事を務めている。
 会場では、引きこもりの子を持つ親から「(引きこもっている子どもは)親に気持ちを話せるものなのか」といった質問が出た。経験者からは「(子どもからは)感情をぶつけてしまいそうで言えないもの」「一人ではないと思える場を見つけることが大事」とアドバイスしていた。
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