「生きる力」と「生きる能力」

 2月10日のブログで「生きる力」についてふれましたが、ある方から、「生きる力」と「生きる能力」(勉強や仕事のスキルなど)の両方が必要だが、今の学校は後者に偏重して前者がないがしろにされているのではないか、というご意見をいただきました。全く同感です。
 芹沢俊介さんが「doingよりも、まずbeingを」とおっしゃることに通じると思います。「何をするか、何ができるか」ではなく、「その人がそのようにしてそこにある」こと、存在そのものを全面肯定することからスタートしなければ「生きる力」は湧いてきませんし、生きる能力を身につけようという意欲も湧いてこないでしょう。学校教育が「成果主義」に陥ることで、それを歪めているかもしれません。
 その方は「まずは生きるエネルギーを! 生きりためのスキルは後でも身につく」と指摘されていますが、娘たちの経験を見ていると、心からそう思います。
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