親の教育権・補足その3

 私は、「子どもを守るため=子の利益のため」に必要であれば、親の責任において民法第820条(監護教育んぽ権利義務)により、不登校を選択しても良いと思います。ただ、学校教育法の「就学義務」等の規定もありますので、これに対抗するためにも、今の学校教育だけでは子どもの基本的人権を守れないことを明らかにし、ホームスクーリングを含む学校(学びの場)の 選択権を法的に保障することも必要になっていると思います。
 「不登校問題」が深刻化し、家族関係が崩壊する場合すらあるのは、「学校」との関係が家庭生活全般を包み込み、「学校における子どもの評価=子どもの価値」のように思い込む(思い込まされる)「学校化社会」「教育家族」の現実です。それをを超えた、あらたな家族関係を目指すためにも既存の学校の「縛り」を緩める必要があり、「多様な学び」が市民権を得ることがますます重要になっていると思います。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

野村俊幸

Author:野村俊幸
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR