「はこだて子ども白書」シンポジウム報告⑤

【函館アカシヤ会に参加して】その1
 時間の関係上、各団体の活動を詳しく説明することはできませんから、レジメの冒頭に不登校やひきこもりに関連する白書のページを記載しておりますので、後ほどご覧いただきたいのですが、134ページに「かとうメンタルクリニック」の加藤知子先生が「メンタルクリニックの診察室から」というレポートを寄稿されております。
 ここには、「不登校をどのように捉え、どのように関わるべきか」について最も重要な基本点が述べられていますが、残念ながらまだまだこのような考え方が十分理解されていませんので、子どもに係る皆さま方には是非このような理解を広めていただくようお願い申し上げます。
 ともかく、何十万人という日本の小中学生、高校生が、学校に背を向け、しかもそれが長期間続き、一向に減る気配を見せていないという現実を、私たちはまずしっかり受けとめることがまず必要だと思います。
 学校現場では先生方も大変な努力をされているでしょうが、トータルとして見た場合、文部科学省が膨大な予算とエネルギーを費やして進めてきた「不登校対策」が、果たして妥当なものだったのかどうか見直す必要あると思います
 次にレジメ2ページで「函館アカシヤ会」の活動を紹介しています。わが家の体験は時間の関係上省きますが、長女が不登校になったとき、このような会があったらあんなにも長女を苦しめることはなかっただろうとつくづく思っています。
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