「登校拒否と教育を考える函館アカシヤ会」例会報告①

【1月・2月例会より】その1
 今年最初の1月19日の例会は10名と珍しくこじんまりした集まりでしたが、各人たくさんお話ができ内容の濃いものになりました。その後の新年会には「フリースクールすまいる」の皆さんも参加され13名で大いに盛り上がりました。
 2月16日の例会はスクールカウンセラーの大杉ユリ子先生に「不登校のお子さんへのかかわりについて考える」というテーマで講演いただき、熱のこもったお話にすっかり引きこまれました。初参加の方4名を含め20名と盛況で、たくさんの質疑応答もあって時間が足りませんでした。
 最近はお子さんが「発達障害」かもしれないと悩む方の参加が増えています。小学校高学年から不登校で、中学校も全く通っていないお子さんの親御さんは、当初は必死に通学させようとしましたが、こちらが頑張るほどお子さんが荒れたりパニックになるので、今は家でゆっくり休ませています。
 親御さんとは普通に話をしますし、親戚の家族が泊がけで遊びにきても一緒に遊んだりしますが、その後とても疲れるようです。外出や知らない人との接触に強い不安を感じているようで、親御さんは何らかの発達障害的な課題があるのではないかと感じています。無理をさせないように心がけていますが、このままの状態が固定化されることも心配です。
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