ベースはソーシャルワークの理論と実践(「カナリアたちの警鐘」紹介⑧)

 これまで述べてきたことは、単に私の個人的体から験申し上げていることではなく、その根拠にそしゃるワークの理論と実践がありますので、第5章では「社会福祉相談援助の理論と実践を活かす」ということで、以下の3項目を取り上げました。
1 ソーシャルワークの基本的な考え方
2 バイステックのケースワーク7原則
3 自助(当事者)グループの役割の大切さ
 ここでは、基本になるバイスッテクの7原則のみ紹介しますが、私は長女のときはことごとくこの原則に反した対応をして、長女をひどい状態に追い込こんだこと、長女に対する態度を変えて以降と次女に対しては、概ねこの原則に合致した対応していたことにを、社会福祉士国家試験の勉強をする中でバイステックと出会い、その有効性を実感した次第です。
 原則1 クライエントを個人として捉える(個別化) 
 原則2 クライエントの感情表現を大切にする(意図的な感情表現)
 原則3 援助者は自分の感情を自覚して吟味する(統制された情緒関与)
 原則4 受けとめる(受容)
 原則5 クライエントを一方的に非難しない(非審判的態度)
 原則6 クライエントの自己決定を促して尊重する(自己決定の尊重)
 原則7 秘密を保持して信頼感を醸成する(秘密保持)

*「カナリアたちの警鐘~不登校・ひきこもり・いじめ・体罰ヘはどにように対処したらよいか」
 (文芸社セレクション・文庫版、700円+税)を発刊しました。
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