学ぶ権利の保障と不登校(「カナリアたちの警鐘」紹介⑪)

 第6章「カナリアたちの警鐘」の「2 子どもの多様な成長を保障するために」は、以下の3項目です。
(1)なぜ「義務教育=学校に通う義務」と考えてしまうのか
(2)「公財政教育支出」の公平性を確保する
(3)「多様な学びの場」の創出を
 不登校については、「学校に行けない可愛そうな子どもや家族を救済したい」ということでの関わりがまだまだ多いと思います。それはそれで、悩んでいる方にとっては助かることもありますが、私はより本質的に、憲法第26条で規定されている「教育を受ける権利」が保障されていない状態をどのように改革するのか、という課題であると考えています。
 ここではその手がかりとして「多様な学び保障法」の制定を目指す活動も少し詳しく紹介しています。
 また、いささか僻みっぽい話かもしれませんが、わが家の次女は義務教育9年のうち、後半6年は学校に行っていませんので、教育にかかる公財政支出の給付(おそらく470万円相当)を受けることなく、今は働いて税金を払っていることに、何とも割り切れない思いがしています。
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