「自立=就労」という固定観念は支援の幅をせばめる(「カナリアたちの警鐘」紹介

 第6章の「5 就労支援はもっと多様に、もっと柔軟に」では、次の2点について述べました。
(1)発達障害の支援を通して考える
(2)「新らしい働き方」のできる場の創出を
 最近の「発達障害が増えている」という意見にとても違和感を感じて、あらてめて「環境との相互作用」というソーシャルワークの視点をしっかり持たないと、この問題が個人責任・家庭責任の問題にされてしまいがちな現状に警鐘を鳴らしました。
 そして、就労支援の重要を十分ふまえつつ、もっと柔軟な働き方、社会参加のあり方を追求し、制度として取り入れていかないと現状は変わらないことを、具体的な取り組み事例の紹介などを通し、(2)で訴えています。
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