登校拒否と教育を考える函館アカシ会の「例会より②

 前回のタイトルが「不登校拒否」になっていましたが、大変な間違いで申し訳ありません(+_+) 不登校を拒否したら登校の強制になってしまいますので(汗)

 「うつ病」の患者さんへ対応で「重大な事項についの判断は避けることが大切」と言われています。このような状態のお子さんが必ずしも「うつ病」とは限りませんが、そのようなリスクを抱えているかもしれませんので、「結論先送り」という配慮は大事だと思います。また、各学校によって決め方は様々でしょうが、最大限時間の猶予をもらうよう交渉することも必要になってくるでしょう。
 仮に「退学」という選択をせざるを得ない場合でも、「それで道は閉ざされたわけではない」こと、「いろんな選択肢がある」ことをしっかりお子さんに伝えるのも大切で、その場合は「止めたからすぐ次を」と迫るような言い方はしないで、あくまで情報を伝える姿勢に徹することが大切という話も出されました。
 また、仮に中退した場合には「若者サポートステーション」も活用できますので、まず保護者との相談からスタートすることもできます。(今年度から学校に在籍中はサポステ利用ができなくなりました。「在学中は教育行政の責任で、厚生労働省が手助けする必要はない、ということなのでしょうか? これも縦割り行政の弊害ですね!)


 

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