家庭が学校へのこだわりをやめることから

 「函館アカシヤ会」6月例会には10名が参加、そのうち小学生、中学生、高校生のお子さんが現在不登校中というお母さんが4名おいでになりました。
 それぞれ経過や事情は違っていますが、共通しているのは、お子さん自身が「学校に行きたいけどいけない」「修学旅行だけでも行きたい」「このままで将来は大丈夫だろうか」と訴えていることです。一般的に不登校になるお子さんは真面目な子が多いので、「思うようにならない自分」を責めてしまい、さらに辛くなってしまいます。
 あるお母さんが、「もう少しチャランポランな方が良いのだけれど…」と仰っていましたが、その気持ちはとても良く分ります(^_^;) 「無理に学校に行かなくてもいいんだ」とお子さん自身が思えるようになると、グンと楽になるのですが、「みんな学校に行ってるのに」「義務教育だから」「高校くらいは卒業しないと」という「世間の常識」から、子どもが自由になるのは至難の技だと思います。
 ですから、まずは家庭が学校へのこだわりをやめ、お子さんの不安な気持ちを和らげる緩衝地帯になってほしいと願っています。
「カナリアたちの警鐘~不登校・ひきこもり・いじめ・体罰ヘはどにように対処したらよいか」
 (文芸社セレクション・文庫版、700円+税)を発刊しました。
  ご注文は、お近くの書店かネット書店・クロネコブックサービス(0120-29-9625)
  にお申し込みください。著者からお送りするここともできます(送料は当方負担)。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

野村俊幸

Author:野村俊幸
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR