高校生の不登校に対し配慮をお願いしたいこと

【函館アカシヤ会6月例会より③】
 また、高校生の親御さんのお話では、先生はそのお子さんに登校するよう説得したり、「このままだと進級が難しい」といった脅かしは一切ないそうです。むしろ、本人にも親御さんにも、「必ず今の高校を3年で卒業しなければだめと考えずに、休学したり、無理なく行けそうな学校に移っても良いのだから、ゆっくり考えよう」というスタンスで関わってくれているそうです。
 お子さんは先生を信頼しており、話し合いができる関係が保たれているのは、先生のそのような配慮があるからではないかと思います。是非多くの学校が、無理に登校を迫らず、同時に生徒を見捨てず、本人や家族が少しでも安心できるような適切な情報提供に努めていただくよう願っています。

*「カナリアたちの警鐘~不登校・ひきこもり・いじめ・体罰ヘはどにように対処したらよいか」
 (文芸社セレクション・文庫版、700円+税)を発刊しました。
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