横浜保土ヶ谷中央病院小児科医・小林佳子先生の素敵な一文

 「ファーマートリビュー」という業界紙に、横浜保土ヶ谷中央病院小児科医の小林佳子先生が「悪者なんてどこにもいないけど」という一文で次のようなコメントを寄せています。とても感銘を受けましたので、紹介します。
 夏休み明けの新学期、よく子どもの自殺の記事を目にします。何とかそんな悲劇を防ぐために、不登校への理解が広がることを願っています。

「学校に行ける子が偉くて、行けない子は駄目」
「不登校の子の親は、子育てを失敗している」
世間は偏見に満ちている。
学校に行けないあの子がどんなに優しくて、聡明か、
その子の母がどんなにがんばっているか、
知らないから色々言う。
学校に行けなくなる子は、少なくない。
誰だって、行けない子、そしてその親になる可能性はあるのだ。
できる限り、そんな彼らの味方でいること。
私ができる唯一のこと。

*「カナリアたちの警鐘~不登校・ひきこもり・いじめ・体罰ヘはどにように対処したらよいか」
 (文芸社セレクション・文庫版、700円+税)を発刊しました。
  ご注文は、お近くの書店かネット書店・クロネコブックサービス(0120-29-9625)
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