「多様な学び保障法」はなぜ必要か①

 いろいろ行事続きでなかなかブログ更新ができず申し訳ありません。9月6日にフリースクール札幌自由が丘学園で「多様な学び保障法がめざすオルタナティブ教育を考える」教育懇談会が開催されました。
 参加者は10名と少なかったですが、フリースクール関係者をはじめ、シュタイナー学校職員、現職の学校教員、児童福祉関係者、教育行政職員など多彩な顔ぶれで、多面的な中身の濃い議論か行われました。講師の古山明男さんからは「保障法」のエッセンスや教育改革めぐる最新の政治情勢などもレクチャーいただき、たいへん勉強になりました。
 「岩盤規制」に守られた日本の教育システムも変わる可能性があります。ただし、安倍政権のもとでは、「新自由主義」路線とセットで進むでしょうから、慎重な対応も必要でしょう。そこで、私たちが必要と訴えいる「多様な学び保障法」が何を目指すのか、概略を連載します。
 なお、古山さんの「変えよう日本の教育の教育システム~教育に競争はいらない」(平凡社、2006年発行)は、目からウロコの連続で、教育改革を考える上での必読文献と思います。拙書「カナリアたちの警鐘」も、教育改革に言及した部分は古山さんの著書や古山さんから教えていただいたことに基づいています。

*「カナリアたちの警鐘~不登校・ひきこもり・いじめ・体罰ヘはどにように対処したらよいか」
 (文芸社セレクション・文庫版、700円+税)を発刊しました。
  ご注文は、お近くの書店かネット書店・クロネコブックサービス(0120-29-9625)
  にお申し込みください。著者からお送りするここともできます(送料は当方負担)。

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