わが子が「発達障害であある」ということ④

◆教育現場に望むこと~正しい知識と柔軟で開かれた対応を 
 こうした様々な「障害特性」を持つ子どもたちは、日常の大半を教育現場で過ごします。「ひとりひとりを大切に」ということを常に掲げている教育現場にあっては、障害を持つ子どもたちには文字通り「ひとりひとりを大切に」、その子が 抱える「特性」に目を向けてほしいと思っています。
 できれば教師全体にしっかりとした「発達障害」に関する知識をもってほしいのですが、現状ではそれは不可能であることもわかります。それでも、せめて各教育現場に1人は「発達障害」に詳しい方がいて、全体のアドバイザー的な存在になってくれないかと願っています。
 講演会・学習会がたびたび開催されますが、教育現場からの参加者はごく少数です。せめて管理職といわれる方々にはぜひ参加していただき、自分たちの教育現場にも存在するであろう「発達障害」のある子どもたちへのかかわり方について、常に情報を得、学習してほしいものです。
 また、「支援」のあり方について迷ったり困ったりすることがあったら、親・支援者・支援機関と随時連絡を取り合ったり、支援者・支援機関を招いて校内研修をするなどの柔軟で開かれた対応を教育現場には望みたいと思います。
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