「あさがお」7~10月例会より:家族関係の安定が大切と思いつつ…

 今日11月9日のひきこもり関連例会は、「あさがお」19名、「樹陽のたより」10名の参加で、「盛況」という言葉を使うのが適切かどうか悩むところですが、依然として多数の参加が続いており、もっと社会的な理解と支援の必要性を実感しているところです。
 そこで、7月以降の例会で出された話題をいくつか連載で紹介します。

 長くひきこもっているお子さんでも、日常生活では家族とも普通に話をし、食事も一緒にしたり家事を手伝ってくれたり、必要な買い物は自分で出かけたり、車を運転できる方は家族のアッシー君をやってくれたりと、日常生活は穏やかに保たれている場合が結構多いようです。
 そこに共通しているのは、ご家族は本人のひきこもりを責めたり、早く今の状態を何とか変えるように迫ったりしないので、親子関係が安定していることです。そうは言っても、親御さんがそれで満足しているわけではなく、「このままで良いのだろうか」と常に自問しています。例会でも、そのあたりの心情が語られ、どのような関わりを続けて行ったらよいか話し合われました。
 
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