アカシヤ会例会より③:いじめに対しては「学校を休ませる」ことから

 学校はもちろん、社会全体でいじめを防ぐ取り組みはとても重要ですが、残念ながら近い将来、完全にいじめを一掃することは不可能です。ですから、不幸にしていじめ被害に遭ったとき、遭いそうなときは、まずわが身を守ることを第一に考えてほしいのです。
 いじめ問題の納得いく解決を求めてエネルギーをすり減らすより、まずはわが子が安心して家で休む環境を整えることにエネルギーを使う方が得策ではないでしょうか。そして、学校が子どもの安全を確実に保障できるまで子どもを休ませることを、学校に伝えてほしいのです。はっきり「学校を休む」と学校に伝えるのは、とても勇気のいることですが。
 また、いじめが背景にあろうとなかろうと、子どもが不登校気味になったとき、親が最初に直面するハードルが、このように「学校を休んでいい」と思えるかどうかです。
 
*「カナリアたちの警鐘~不登校・ひきこもり・いじめ・体罰ヘはどにように対処したらよいか」
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